6話ってずるいよね。一気見できてしまう長さやん。ハイしました。面白かった。めちゃくちゃ。
そもそも「マーベル」「ドラマ」は個人的避けワードでDisney+入ってもあんまし観る気ないな… って思ってたけど(映画との繋がりがあればあるほど嫌になる)、でも、小島監督がオススメしてたから…←
「オスカー・アイザックのヘタレ演技がすごい！」っていう監督の感想を私もそのまま声を大にして言いたい( ◠‿◠ )ヘタレ！！良い！！
1話の時点でスティーヴン好きやん、スペルにはVが入るスティーヴン。ヘタレではあるがイラつきもなく、ただただ応援したい(ちょっとかわいげもある)、私にしては珍しくこういうタイプなのに普通に好き。
この時点で… このドラマは勝利した
スティーヴンからマークへ、マークからスティーヴンへ切り替わるところも鳥肌モンだし(オスカー・アイザックの演技ね)、ムーンナイトのスーツもヘェー！ってなって面白かった。なるほどねぇ… よく考えられて……
設定とか最初訳わかんなくてもちゃんと分かるし、神々のこと知らなくても納得できるし、こういうドラマの作り方(ちゃんと終着点が分かってる)の良いところだなーと。
4話以降の展開は最初焦ったけど😌
びっくりするやん、何これ、どういうこと、って。でも目が離せんし結局一気見しちゃうからちゃんと分かるし面白い。
よくこういうの考えるなぁって感心しかない。
マーベルとはいえ別段ユニバース繋がってるとかどうこう無いのもポイント高い(これだけで見れるし)。続いちゃうと繋がってきちゃうかもだけど、マークもスティーヴンも好きになっちゃったからねえ〜〜選択肢が観るしかない🙃やるならやれ
悔しいけどドラマも面白いのが分かっちゃったのでワンダビジョン見ようと思います
