小国だから小回りが効くこともあるが基本的に力はない、基本的には大きな国同士の板挟みで好き勝手脅かされる立場なので胃がキリキリするハバネロ大河の名に恥じない大河
戦国時代に意思を継いでいくことの難しさ…
・何といっても脚本が森下さん!大奥!!よくまぁ、情報が少ない主人公でこれだけ話を展開できたものだと。
・絶対の貢献賞は、高橋一生しかおらん!惚れるだろ!
・三浦春馬くん、この作品出てくれて良かっ…
終始スケールが地域の豪族に絞られており出る有名どころの偉人も最小限に抑えられているため物足りないと思う人もいるかも
女主人公ということで忌避されがち(実際ラブロマンス要素はそれなりにある)だがこれだ…
各大名に翻弄される一領主の視点から戦国時代を観れて楽しかった。基本的に善良に立ち振る舞う直虎だからこそ政次回や信康、瀬名殿の回の苛烈さが際立つ。特に政次回は普段の直虎の行動範囲から飛び出た展開でもの…
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