このレビューはネタバレを含みます
応答せよで好きになったリュジョンヨルが出てるー!と思って視聴。
vikiで見てたら、日本語訳が途中で無くなってしまったものの、クロームエッジのブラウザなら英語字幕を日本語にai翻訳出来ることが分かり、字幕は拙いながら無事完走。
リュジョンヨルが演じるのは数字(現実)だけ信じるゲーム会社のCEOチェスホ。
対するヒロインのファンジェウムは占いや因果を信じるシムボニという役。
自分の幸せのために走ったことがあるか?
あなたはバグだが修正したくない。
来ない電車を待つのは地獄だが必ず来る電車を待つのはピクニック。
脆弱性を運命だなんて言って操作するな。
イ・スヒョク演じるチェゴヌクとシムボニとの関係も焦れったかったけど、解決して、いいドラマでした~
唯一の難点は、キスにも合意が必要だと思ったシーンがあったところ。
“NO MEANS NO”POLICYが広く知られると良いなと思います。