とりあえずシーズン１を見終わったところの感想。
ショーンかわいそうにつきる。修正措置こわい。
こういうのを見ると国家陰謀論に走りたくなる。
ショーンに容疑がかかる映像は防犯カメラのライブ映像。ライブ映像でフェイク画像作れるの？そのバス停に来ることは予定にある動きであれば、あらかじめ作成できる？本人絡んでないとそんなことできるわけないじゃん、とか考えてたらなんとなくあの映像を作った人の目星がついてしまった。
しかしこれだけの話のわけはなくて・・・いや面白い。
で、MI6は知ってるけどMI5ってのは初めて聞いた。MI5とMI6ってFBIとCIAみたいな関係なのですな。国内と国際。
SO15はロンドン警視庁テロ対策指令部のこと。いろんな組織がでてきて略称で呼ばれるのでなじみがないと、えっとこの人どこの組織の人だっけってなる←なった。いろんな組織の監視合戦。いかに相手の手の裏をかくか。
で、もう誰がどの組織で誰が裏切ってるんだかわかんなくなるんだけど、ヘルボーイのロン・パールマンがCIAなので顔からもあきらかに別組織と分かって良い。
で、ラストは、なに～っ！となったけどあれは大人になったということなのか。
しかしイギリスの法廷ってまだカツラかぶってんすね。
