どうする家康の36の情報・感想・評価

おあいさん、、、😢 ますますやばくなる秀吉に、茶々！！ どうなる？どうなる？

秀吉の振る舞いよ。 これは、家康も機は今でなくともこのままでは。という思いを募らせそう。 茶々の存在感。 家康にとっては、お市の影を映してる茶々をみて複雑な気分だろうな。

秀吉怖すぎ。 茶々もお市に似すぎ

幸せになることが生き残った者の勤め 人生はイバラの道だからこそ 慕い慕われる人を見つける事が出来たら有難いこと。 お互いに大切な人を失った家康と於愛さんだからこそ慕う人の大切さが分かる。

そういや於愛ちゃんは寡婦でしたね。作った笑顔はいつのまにか自然なものに。おおらかな笑顔で殿を支えてきた。千代のことも、偽りから真になることもあるということかな。その姿に稲も思うところあったようで。いざとなったら真田親子の寝首をかく！ 俺の知っている稲姫だ！ そしてもう1人嫁ぎ先を戦場にしている大物が…北川景子二役かぁ…この豊臣家ヤバすぎ。

娘の輿入れに泣く平八郎パパ…ああ愛しい…

感慨深い会であった。慈悲の心とは偽りの笑顔からでも溢れ出るものなのだと思える回だった。 どんどん役者が良くなってくるわ

於愛(´；ω；`) ちょ… 茶々まさかの北川景子！？お市様と雰囲気違いすぎてさすがです… これから楽しみすぎる！

一回は よくわからないので 再放送録画して見てる

於愛の方は未亡人で子供がいた。 笑顔の裏には悲しみが… 徳川家のおかげで心から笑えるように。 日記形式良かった。 まさかのナレ死。今までありがとう。 生きてていつの間にか彦殿とくっついてた千代。 慕い慕われる相手がいるということは幸せなことだと説く於愛の方。 家康はいいやつに描かれている。 お稲は真田に嫁ぐことを決意。 嫁ぐ＝出陣的な。かなり男らしい。 平八郎は娘を嫁にやりたくなかったんだね。 なんとか真田と北条を説得したのに戦を起こさせようとする秀吉。 やりたい放題。ちゃんとした判断力あるのかな？ 秀吉の周りの人たちは結構良い人たちなのに。 そして最後、茶々が登場。ファンキーだし家康への恨みが伝わる。 北川景子さんの演じ分け良いね。大河合ってる。

ついに茶々登場！ えっ　誰？ （一瞬、分かりませんでした） なかなか面白い起用ですね。

於愛の方、おだやかで笑顔を絶やさない人柄の裏には夫を亡くした辛い過去があったのか。ほっぺをくいっと上げる仕草、そして家康の側室になってからはそれをやらなくても笑顔でいられたっていうのがよい。 北川景子、再登場。お市の方とはまた雰囲気が違い、ぶっ飛んでるご様子。

於愛の方… 慈愛にあふれ、皆を幸せにする美しい笑顔の人物だった。夫と死別し、子供と生き別れた過去が冒頭の日記から語られてからの、家康との笑顔の団欒…。美しい幕引きだった。 一方で、秀吉の側室となった茶々登場！まさかの北川景子！衣装もメイクも濃く派手になり、お市様とは似ても似つかない！だが、お市の不幸な死に際を知りつつも、敵対する秀吉の側室になり、子を持つ…。精神的な危うさが、一瞬の登場でも表現されていたな！

朝ドラも大河も昔の邦画も最初にクレジットが出てくるのが好きだったりする。するのだが！ 今回は知りたくなかった、あの人の登場。同じお顔にするなんて過酷な事を...。 そしてムロヒデヨシの聚楽第が出てきて、佐々木蔵之介のご実家の佐々木酒造の「聚楽第」飲む時に秀吉の事なんて1ミリも思いださなかった事を思い出す。『麒麟がくる』では佐々木蔵之介が秀吉だったなぁ。

年末まで北川景子がいてくれるなら頑張る

於愛さん、ただ天真爛漫なだけの方かと思っていたら、辛い過去があって、素敵な笑顔も最初は無理してただなんて😓 そして、さようなら。 北川景子さん、おかえりなさい。 録画観る前にYahooニュースで知ってしまった💦 こういうネタバレは、2〜3日は待ってほしいよね。 興醒めするわ。 茶々はお市さんと違って眉も紅も濃いめ。 ちょっとバブリーメイク💄で銃も撃つ。 かなりファンキーな側室さんじゃないの？ 今後また楽しくなりそう。 千代ちゃんもおかえりなさい。 ってか、あなたおいくつ？ 最初の登場時はいくつだったの？ 古川琴音ちゃん自身が年齢不詳なお顔立ちだから余計に謎。 だからこその忍びかもって疑惑も納得だよね。 美魔女≒忍者？ 美魔女≠忍者？

女性の生き方に 焦点をあてた回でした👀 於愛の方・寧々さま 千代ちゃん・稲ちゃん そして…茶々さま 於愛の方の笑顔 ステキだなと思っていたら、 無理して笑ってたのね。 でも 最後は 意識せずに ココロから笑えるように🥲 茶々さま 世の中の予想が的中して 北川景子さまの二役🙌✨ …とはいえ ちゃんと演じ分けてる👀 表情も 衣装も メイクも お市さまとは別人👀 すでに 家康を恨んでる感が 滲み出てるよぉ。 キャンドルナイトだった 聚楽第 佐々木蔵之介さんのご実家の お酒も「聚楽第」

茶々はやはり北川景子。お市様と全く同じキャストをあてるとはかなり素晴らしい。

真田丸を見ていた時には、徳川家は弱いものいじめをする奴らだな、と思っていたが、今度は逆に、真田家は卑怯な手を使う奴らだなと真逆な感想を持ちながら見ている。どの視点に立つかで見え方が違ってくるから歴史は面白い。

わたし、平八郎のむすめになりてえええ、、、てえてえ

千代ちゃん忍びじゃなかった。 お愛さんお疲れ様でした。 お愛さんの姿を見て、稲は輿入れを承諾と。 戦国だろうと女は生きていて、その内面に迫ろうという意図がはっきりあるね。 そしてラスボス・茶々は北川景子！予想が当たって嬉しい。同じ人が演じてはいるが、別人である雰囲気がでてた。濃い紅などに。楽しみー。

木村昴の使い方をよーく心得てますねw 松ケンの本多正信も味わいが出てますし、於愛(おあい)の方の視点で進む話も悪くはないですね。 何でここで於愛の方のお話なんだと思ったら、成る程そういうことなのね。でも何かちぐはぐ感がスッゴく拭えないのよね… 逆に結構響いたのは、豊臣秀長のパート。これまで家康と秀吉を支え続けたこの人が家康へ助言を言うしか出来ないことの悔しさが…

茶々役がびっくりすぎた。 広瀬アリスお疲れ様でした。 もう10月か。終わりを少しずつ実感しています。

真田から人質を要求された家康。 上洛しない北条に手を焼く秀吉・・手を尽くす家康に傲慢さが酷くなっていく秀吉。

お愛の方編 へぇ〜そな過去があったのか。 本多忠勝の娘、真田へ輿入れ。 北条もついに動く、駿河学やんか。 太閤は北条攻めへ動く。秀長も先は短い。 えー〜、、茶々北川景子がやるのかい、(((;꒪ꈊ꒪;)))ｷﾞｬｱｰ

於愛の方の、偽りの笑顔は、多分防衛本能でもあったのだと思う。 側室という立場もあって、どんな時でも嘘でも笑っていなければ自分自身を守れなかったのだと思う。 家康の「戦無き世を作ることが我らの夢」の我らに自分は含まれていないと於愛の方自身はずっと感じていたんじゃないかな。 だから、「お方様、信康の二人の事をもっと教えてほしい」と家康に言ったのは、私もその我らに入れてほしいと於愛の方自身がやっと思えるようになったという事なのではないかなと思った。 無理に笑おうとしなくても、勝手にバクウケしてる家康を見て自然に笑えてる於愛の方のシーンも良かった… 対して、稲が千代を見て、夫婦になることはおなごの戦場でもあると嫁ぎに行くことを決心し、それを於愛の方を含めた、忠勝以外の周りの大人達がにこやかに受入れてるシーンは何一つ誰の感情も理解出来なかった。前も思ったけど、女が絡むシーンと脚本の食い合わせが悪く、うん？と感じてしまう時が、この作品では往々にしてある。 於愛の方の日記関連の所はとても良かったんだけどなあ…

9/24視聴