烏は主を選ばないの6の情報・感想・評価

エピソード06
七夕の誘い
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あらすじ
長束(なつか)の側近・敦房(あつふさ)が、若宮のもとを訪ねてきた。「路近(ろこん)を筆頭とする過激な宮烏から長束を守ってほしい」と懇願する敦房に、若宮はある依頼をする。桜花宮(おうかぐう)では、内親王・藤波の勧めで、東家の姫・あせびが琴を演奏することになった。その腕前に、あせびを田舎者と侮っていた女たちは圧倒される。琴の模様に目を付けた北家の女房・茶の花は、薄ら笑いを浮かべながらあせびに近づく。
コメント7件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

あせびの母。なにがあった?
まちかど

まちかど

このコメントはネタバレを含みます

四姫、浜木綿さんの衣装が綺麗な青。浜木綿さんの秘密を知る白珠。
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八咫烏

八咫烏

いい所で終わったぁ。。 若宮の「よくやった!」からの クロに飛び移る場面良かった。 若宮にだけ従順なクロ。 こういう描写って地味に刺さる笑
えり

えり

鑑賞日:2024年5月15日
Misaco

Misaco

罵倒にいちいち烏的なワードが入るのが面白い。
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240514 NHK総合 敦房、若宮の即位を支持する、即位後に長束の安全を約して欲しい。長束は山内の安寧が一番、周囲がいつの間にか彼を政治の道具にした。 若宮、今後の行動で協力するかを決める。敦房に早速、頼み事。 七夕の日、桜花宮では、華やかに若宮を迎える準備が進む。着物は西家の薄が断トツ。若宮の妹、藤浪があせびに琴を所望、南家浜木綿も勧め、あせび、見事に奏で披露する。薄、舌打ち。 北家の茶の花、意味深にイヤミ。うこぎが切れ、あせびは逃げ出す。自分は何も知らないと嘆く。藤浪が妃になって欲しいと話し、あせびは早桃をそばに欲しいと頼む。藤浪、止むなく了解する。 若宮、敦房の返事を待つが、諦め七夕に出向く。雪哉はお留守番、金柑を貰いこの方が平和でいいかと思う。 その後、敦房が作戦成功を知らせ、雪哉、止むなく飛んで、若宮の籠を捕まえ、入れ替わる。若宮は南家に飛ぶ。 南家では、当主と長束が会談。七夕の日に若宮との面談を了承したと長束に伝える。来れる訳がないと。そこへ、若宮、澄尾を連れて登場し、当主、開いた口が塞がらない。 長束、席を開けようと退出を申し出るが、若宮、兄者にも普段出来ない話をしようと引き止める。 桜花宮では、雪哉が若宮がよんどころない用事で欠席すると平謝り。茶の花を筆頭に面罵の嵐。薄、若宮は文もくれないと嘆く。雪哉、若宮はお詫びの文を出していたがと訝る。更に盛り上がり、雪哉、早々に烏に変じて逃げ出す。文を消したのは誰か?
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sinimary

sinimary

2024/5/12録画