烏は主を選ばないの5の情報・感想・評価

エピソード05
粛清
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あらすじ
近習になるやいなや、若宮の借金のカタに売られてしまった雪哉(ゆきや)。谷間の遊女宿であくせく働きながら、偶然、若宮の敵対勢力・長束(なつか)派の恐ろしい会合を目にしてしまう。会合の場には、雪哉が若宮の側仕えになるきっかけを作った、ある宮烏の姿があった。一方、桜花宮(おうかぐう)では、若宮を迎える「七夕の儀式」の準備が進んでいた。東家の姫・あせびは、ふと、初恋の少年のことを思い出して……。
コメント8件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

なんでいつもあとだしなんですかー!笑 どんな話も皇后はおそろしいな。
えり

えり

鑑賞日:2024年5月12日
ニック

ニック

シナリオが良く考えられていて、毎回ドキドキしながら見られる。今季当たりコンテンツ。若宮の人物像が少しづつ明かされる流れもワクワク感がある理由かもしれない
八咫烏

八咫烏

構成、脚本が良い。 間延びもなく、毎週ちゃんと面白い。 もっと話題になっていいと思うなぁ。 黒幕は皇后かな? 宮中は若宮の敵ばかりの様子。 若宮がどう捌いていくのか楽しみ。
lunarian

lunarian

若宮の愛情表現、なんとも歪んでるー(褒めてる) 素直すぎると雪哉が逆に訝しむよね。がんばれ雪哉
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240505 NHK総合 若宮、賭場で丁半博打、完敗で雪哉を代金として身売り。雪哉、必死に働き、界隈で評判を得る。 桜花宮では、四家が七夕を目指して、自慢の着物作り。若宮がどの着物を着るかで后レースは大きく動く。西家の薄、自ら着物を縫い勝利を確信。東家のあせび、最後の一針だけ、諦め顔。そこへ藤浪の使い早桃が琴を持参、大層貴重な品。お付き女御は、何か因縁があるのか曇り顔。 若宮、お金を工面し、雪哉を受け出しに。雪哉、不満をぶつけるが、軽くあしらわれる。帰宅し、花街の事件を報告。長束の路近が貴族を集め、会議を開く。雪哉、必死に覗き見。 路近は若宮暗殺を図った北家の男を糾弾。勝手に策を弄し、且つ失敗した。許されない。長束も登場し、路近を支持、敦房も取成せず、惨殺される。 顛末を聞いた若宮と澄尾、納得。後に皇后がいる可能性も。雪哉、会合を探らせるために、俺を売ったなと若宮に詰問。若宮、とぼける。雪哉、怒り爆発。若宮、果実でごまかす。 七夕が、近づき、若宮に登殿しろと矢の催促。若宮、行きたくないとごねる。南家の敦房、若宮に目通りたいと直接来訪、さて、その真意は?良いように使われる雪哉、閉口しつつ、少しずつ、全体像が見えて来る。
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Misaco

Misaco

出会い頭に主人を全力で殴りにかかる雪哉いいぞ😎 不穏な陰謀が渦巻いてるけど、雪哉も若宮も肝が据わってて賢いので場面のひとつひとつ安心して見ていられるなあ。 Fateのイスカンダルみたいな猛者出てきた😳怖い男だ! お琴の音色素敵……すごく落ち着く……😌😌😌 手紙の雑な要約助かるサンキュー雪哉✌ 惇房お顔もお声も性格も清らかで大変よろしい😋😋😋
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sinimary

sinimary

2024/5/4