便利屋斎藤さん、異世界に行くの1の情報・感想・評価

便利屋斎藤さんが異世界で、剣士ラエルザ、妖精ラファン、魔法使いモーロックとパーティーで冒険話。コメディテイスト小話で見やすくておもしろい。他にもパーティー出てくる。絵がきれいで丁寧。

いきなり異世界で鍵開けしてる便利屋齋藤さん。 なんとなくパーティメンバーのキャラはわかった。 物忘れ多いおじいちゃんはちょっと面白いかも。

ちょっとハマりにくい感じかな？ ってのはあるんだけど、現代社会に疲れた人達に向けて、方向性はしっかりしている。

2023/1/20 (金曜日) 期待大

ストーリーの構成がオムニバス形式なのでテンポと観やすさをウリにしてる感じなのかなぁ。 そもそもがドラマ性のある物語っぽいんだけど、この造りだとそこを表現するのは後々苦労するんじゃないのかな？とか思ったりする。 ただ構成要素の質が高いので観ていて全くストレスがない。 しっとりと、心に沁み入っていくような世界観とキャラクターが愛おしい。

群像劇をやりたい事は分かるがこの脚本、構成はどうなんだ？ 凸凹コンビとかドワーフ魔術師とか道具屋とか雑に挟むくらいなら1話目はもっと主人公パーティーのストーリーを腰据えてやって欲しかったな 作画、キャスティング、世界観はめちゃくちゃ良いだけにあまりに勿体無い

ショートストーリーで構成された異世界アニメ。 なかなかいい。 オバロの胸糞ルートを徹底的に排除して、ほんわか健全ルートをひたすら歩いてる感じ。 もともとタイトルは知ってたし原作も一巻だけ買ってたけど、こんなにもアニメ映えがマッチする作品になるとは。 ほんとの意味で、ストレス社会を生きる人たちへのイイ薬になれる作品だなと思った。

「斎藤のかわりはいないからな。」良かった。4点

この凸凹な4人が一緒に冒険してるのが面白い。 ラエルザの素顔かわいい💕

原作少しだけTwitterかなんかで既読 今期も山ほどある異世界モノの中では堅実さすら感じる冒険ファンタジー。コメディ要素やシーンの切り替わりが四コマ漫画ちっくでテンポも良し。 非常にとっつきやすいなぁ。気楽にサクッと観られるいい一本かもしれません。

ゆるい異世界アニメっぽいが、ゆるさの中に悔しさだとか、笑いがあるから見易かった。主人公が異世界で魔力に目覚めるわけでもなく、生前の技能だけが武器ってところもそうなんだけど、日曜の夜に見るには良い具合かもしれない。

物忘れ激しい爺さん面白い あと腰弱め

短い話しがたくさんあるから、面白い