スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン4の11の情報・感想・評価

エピソード11
消えた植民者
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sott

sott

2024.05.05
むん

むん

4-11 「Where we are going always reflects where we came from.」 行く先々に己の過去が映し出される 🗺植民惑星キロス 📖武器を持たない惑星キロスは芸術や美を追求していた。しかし分離主義派がやってきて、惑星を占領する。オビワンやアナキン達が分離主義派の軍を制圧するが分離主義派は降伏を拒否し、街からは植民者が消えていた。 オビ=ワン、アナキン、アソーカの3人での登場は久々?最近アソーカがしっかりしてて頼りになる
shun

shun

アナキンとアソーカの師弟コンビの息がピッタリです。 今回の任務はアソーカと同族の人々が関わるので彼女にとっても思うところが色々あるだろう。 それに加え「奴隷貿易」。ここでアソーカはオビワンを通じて師匠の過去を知ることになる。 I'm not so young anymore. Those are my people . そう言うアソーカはもう一人前のジェダイとして旅立つ準備が出来ているようにも思える
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