スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン1の4の情報・感想・評価

2024.02.09

大変な時に圧ばっかかけてくる上司の電話をブチ切って部下に当たり散らす中間管理職グリーヴァスの回。どこも一緒だなっ

苦境のグリーヴァスはパドメを戦艦に補足、アナキン、オビワンが潜入し助け、アナキンの仕掛けでマレボランス撃沈。

アバンの言葉が非常に効いてる滑稽かつドタバタ回。パルパティーンの名前が出ている時点で疑うべきなのに、それを一切疑わないのは愚鈍な善人ゆえなのか… エピソード4の場面を思い出させる箇所といい、これぞまさにスター・ウォーズというエッセンスの濃縮回。 オビ=ワンとアナキンの凸凹師弟も微笑ましい(笑)。

「A plan is only as good as those who see it through」 自分の立てた計画はよく見える ジェダイの追撃に苦しむマレヴォランスはパドメを人質に。アナキンとオビワンが救出に。 アナキン、オビワン、パドメ、C-3PO、R2-D2が揃う回。パルパティーンを疑う流れにならないのが不思議。 📝オビワン対グリーヴァス

グリーヴァスとオビ＝ワンの対峙も見れる濃厚な回。パドメの活躍もあるが今回は軽率な行動だった。ドゥークーとの通信を無言で切るグリーヴァスがいい味を出している。

巧妙にパドメを葬ろうとするパルパティーンの手腕が凄い。 少しだがシスの復讐以外でのグリーヴァスとの戦闘が楽しめる。

A plan is only as good as those who see it through.（自分の立てた計画はよく見える） クローンの医療基地破壊を目論んだグリーバス指導下のマレボランスを共和国が撃退したと思いきやパドメが人質に。（一応C3POも） アナキンとオビワンとR2D2が救出に向かい、懐かしのメンバー揃った回。

映画出演組のコンビネーションの巧みさ、ちらつくアナキンの暗黒面。相変わらず人質になりがちなパドメ。3POとD2の再会。見どころいっぱい。 新規メンバーのアソーカとマスター・プロも一緒でにぎやか。

この回が今まで(まだ4話だけど)で一番好き！ このメンバーで4のように、これから新しい作品でも始まるんじゃないかってくらい楽しい楽しい攻防を見せてくれる。ラストには鳥肌が立った。 多分、プリクエルのシーンの再現もあったかもだけど、それはわからん、忘れてるw アナキンとオビワン、R2と3PO、最高！ パドメさんの天然も相変わらず可愛い。 そして、二人のシーンはやっぱり涙腺が刺激されてしまう。 フォルム的に幻想的な鯨のようなマレボランスが好きだったので、また出てきて欲しいな。

パドメ＆3POが登場。 パルパティーンの権謀術が炸裂。 中盤は、オールドファンを喜ばせてくれる。 3POはお気の毒ᴡ オビ=ワンは自信に満ち溢れていて、最新ドラマとは全く異なる印象。先を読んでいてカッコいい。 「昔は組み立て専門、今は分解専門」 アナキン、人使いが荒いᴡ グリーヴァスの後を追ったバトルドロイドたちに笑っちゃう😁 あんな風に船に乗り合わせたら、そうなるよねえ👍 バトルドロイドたち、本当におマヌケで何だかミニオンみたい。

困ったグリーヴァスがパドメたちを人質に取るが、オビワン&アナキンに出し抜かれる話

パドメさん登場

本編よりフォースの使い方が上手くない？ 雑魚のドロイドのモブ扱い酷いw