作画が20年前スタートのものよりかなり微妙にみえるのは流石に悲しい。好み以前の問題というレベルだとおもう。自分はキャラデザは少し不満があるくらいで、剣心の声は好きだけど、殺陣部分が2023年にしてはちょっとダサい。躍動感が皆無だし、何だか剣心が弱そう、イキリ感。会話シーンをとってもアニメーションの動きが2023年にしては少な過ぎるのでは？他アニメとどうしても比較してしまうし、となるとどうしても見劣りする。リメイクの意味を疑ってしまうまである。
ストーリーが好きだからもう一度観られるのはうれしいがかなり複雑。前作が余りに良くてここまで霞むことってあるんだ…。次期の制作が決定したとしたら色々やり直して欲しい。声優私的には新鮮で結構良いのに。
とだけ思っていたのだが、オイオイオイオイ四乃森蒼紫、本当に内田雄馬さんですか？声違いすぎでは？良い意味で。内田雄馬の声帯、その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へと向かおうと思います。
