名探偵コナン 2023年の15の情報・感想・評価

エピソード15
第1082話 哀しみの裏切り横丁
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あらすじ
三軒長屋が並ぶ横丁・米花美食街。そこにある「イタリアンバル RESO」へやってきたコナンと小五郎は、店主の山浦隆と話しながら楽しい食事の時間を過ごしていた。そんな中、突然鳴り始めた異音とともに店の壁が破壊されてしまう。その犯人はショベルカーを手配した横丁のオーナー・楠見広之だった。立ち退きを了承しない店への嫌がらせで、騒動を聞きつけてやってきた寿司「さくら家」の店主・中野史緒と創作居酒屋「七十七」の店主・米沢友二の様子によると、その心労で亡くなった店主もいるようだ。小五郎の加勢もあってなんとか楠見を追い払うことができ、その後も店にいたコナンと小五郎。しばらくしてトイレに立った小五郎は、そこで楠見の遺体を発見する。頭に傷があったことから滑りやすいタイルで転び頭を打ったのではないかと思われた。しかし、遺体が発見されたトイレは機械にメダルを入れドアが閉まると自動で鍵がかかり、中に人がいる場合はメダルが入らないようになっているというもの。小五郎がトイレの中に入ることができたのは、遺体を残して“誰か”が出ていったからだ。それに気が付いたコナンは、横丁で捜査を開始する。
コメント2件
cmmw

cmmw

流し見🫢
Yuta

Yuta

小五郎、いい線いってたのにね。