カウボーイビバップの13の情報・感想・評価

「ヤツが守ったのは私でない。掟だ！」（ビシャス） 前回からの続き、リンが撃ったのが麻酔弾であったため目を覚ますスパイク、ビシャスとの取引に赴くグレン、フェイを見つけ出すジェット。シリアスな展開がさらに続きます。 グレンはどうやらジュリアと暮らしていたらしく、ビシャスもそれを嗅ぎつけていた様子。ビシャスの事を信頼していたグレンでしたが、ビシャスの方は全く人を信じていません、というか信じるのを辞めているような感じ。 ハードボイルドに進んでいくストーリー。 スパイク、ビシャス、グレンによる空中戦。 あいからず暢気なエドとアイン。 結局、今回でもスパイク、ビシャス、ジュリアの3人の関係については詳しくはわかりませんでしたが、それはそれで十分楽しめるお話で、あっという間に終了。いつもと違うエンディング。 ここまでで13話。 気がつくとシリーズ前半終了。 残り13話です。

葬送の美しさと儚さが好きですね。グレンが信じた同志に対する諦観と憎しみや、三人と図らずも縁があったという因果。最後に語り合えたのがスパイクということからも、人生の不可解さ、優しさに溢れてます。

哀れな魂w

前後編で完璧な脚本。

哀れな魂

エンディング、めっちゃバイオリズムと広い宇宙を想わせた

メンバーがみんな単独行動を取るけど、結局何事もなく元に戻るのがいい。

メインストーリー回後編。 スパイク ビシャス グレンと三つ巴の戦い。 エンディング曲は素晴らしい。 切ねえ。

「グレートスピリットを信じられなかった、哀れな魂……」

グレートスピリットを信じれなかった、哀れな魂

エンディングの「space lion」に合わせ宇宙の星たちを見上げる。最高です！いちばん好きな回！

ビシャス、ワルだねえ エンディングがいつもと違くて神秘的だった🌠

ふ～んて感じ(￣▽￣;)

民族音楽っぽいエンディングが最高… 憧れで愛で憎しみで、儚い関係

【#13. ジュピター・ジャズ（後編）】 リンに撃たれたスパイク。その頃フェイと一緒にいたグレンは、タイタンでの過去を語り、取引のためビシャスの元へ向かう。そしてスパイクも意識を取り戻し、ビシャスの所に向かおうとしていた。

ほわあああ、なんとあのイケメンが…。 ひどいことしやがる。