ソードアート・オンラインの1の情報・感想・評価

エピソード01
剣の世界
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あらすじ
2022年、次世代ゲーム《ナーヴギア》が開発され、仮想空間へのフルダイブが実現した。《ナーヴギア》初の本格的なVRMMORPG「ソードアート・オンライン(SAO)」は世界の注目を浴び、「SAO」正式サービス開始日、プレイヤーのひとりであるキリトは仮想世界を満喫する。だが「SAO」の開発者・茅場明彦は、全てのプレイヤーたちにこう宣言する。このゲームはクリアするまで脱出不能、そしてゲームオーバーは現実での死を意味する、と。
コメント12件
e

e

5/13
うめこ

うめこ

「自分の体を動かして戦う方がおもしろいだろ」
えり

えり

鑑賞日:2023年12月31日
fieldvillage

fieldvillage

このコメントはネタバレを含みます

茅場晶彦ゲームマスター キリト1人で進む。
さと

さと

2023/06/16 テレビでたまたま1話だけ見たことあったけど改めて見ると次も見たいって感じさせるような完璧な導入
ともか

ともか

ソードアートオンラインってこんな話なんだぁ けっこうダークだなぁ
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おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

怖いよねぇ
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Shino

Shino

現実世界の2022年はクソなんだなぁ……
ヒジィアレン

ヒジィアレン

これはゲームであっても遊びではない
素晴らしき哉映画

素晴らしき哉映画

このコメントはネタバレを含みます

キリトがクラインに戦いの基本を教えてます 茅場晶彦がログアウトさせず デスゲームの話をする
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

すべての始まりの物語。 当時は"いつかあるかもしれない未来像"のはずだったのに、もはや"今そこにある現実"になったんだから、時の経過と技術の進歩はホントに容赦ないですね。 今後に繋がるメインキャラが多く登場してますが、1話はあくまでキリトとクライン、この二人に絞ってます。 で、非常に入りやすい。 導入から違和感無しに没頭させる仕掛けといい、見てるこちらはクライン同様、SAO初心者で、そこをキリトがリードするのがホントに巧妙でしたね。 現実世界で精神のバランスを失って(訳は第二部「フェアリィ・ダンス」)、やっと出会えた生きがいさえも脅威になってしまったキリト。本来優しい性格ゆえか、クラインと別れるときの痛切なあの表情。あそこも断たなきゃならないという痛みがヒシヒシ伝わりました。人との縁が切れる時の、聞こえないはずの音…例えるなら"ブチブチブチ"って音を錯覚した気分…改めて1期1話は"心の痛み"が宿ってます(他が決してそうじゃないと言いたいわけではないけどね)。 実は最新シリーズは途中から見逃したので、これを機にシリーズ制覇目指してみようと思います。 長々と、どうもです! あと、宜しくお願いします!
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Kento

Kento

完全なる仮想現実 "ソードアート・オンライン" "SAO" その世界に降り立つ主人公 "桐ヶ谷 和人" βテスト経験者の"キリト"は 未経験者の"クライン"と出会う トラブルが起こり、戸惑っていた 二人は強制テレポートをされ ゲームマスターより ある事実を告げられる… ラストの構図が良かったです 「仮想空間なのにさ、現実より "生きてる"って気がする」 これはこれは… 「これはゲームであっても 遊びではない」 そういえば、LiSAさんのこの曲って SAOの主題歌だったんですね😏 (いまさら)