ラブライブ!スーパースター!! 第2期の10の情報・感想・評価

エピソード10
渋谷に響く歌
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あらすじ
決勝進出に向けた集中合宿のため、きな子の実家へやってきた9人。 全員の距離を近づけるため、今回は曲もダンスも全部、1年生と2年生が合同で作ることにしたのだ。 最初は戸惑うが、次第にアイデアを出し合っていく1年生たち。 そんな中、「自分たちにとっての歌」とは……と悩むかのん。 マルガレーテに以前言われた、「私が本当の歌を教えてあげる」という言葉が引っ掛かっていたのだ。 そこでかのんは、あることを思いつく。
コメント2件
ゆず

ゆず

このコメントはネタバレを含みます

「できたっす 歌詞」 「振り付け 決まった」 「曲も完成したぞ」 「衣装も考えてみたわよ」 つっこむほうが野暮なのかな。同時進行でバラバラに作業してたみたいな印象を受けておかしいだろ…と思った。最後のライブシーンで「Smile!」の歌詞に合わせて指を頬にあててたので、絶対歌詞の後に振り付け考えてるよね? お互いに進捗を報告し合いながらイメージを固めていった、みたいな意味か? でもなぁ、「虹ヶ咲」で"ライブ当日に曲を作る"をやったりするシリーズなので、まぁた変な超展開きたぁーと思っちゃった。野暮ですね。すいません。
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

浮気をまるで尋問する刑事みたいな千砂都ちゃんと、こっそり北海道行ったのがバレて狼狽かのんちゃんと、出だしっから掴みかたが本当に素晴らしいw 挑発的な姿勢を崩さず、立ちはだかるマルガレーテ。歌に対する認識や向き合い方もそうなんだけど、この子にとって歌っていうのは敵を滅する刀みたい。 この真逆な二組がどう刺激し合うのか、次も早く見たいです! ラブライブ!シリーズ伝統“ひょっこり”にもご注目w