夜更かしして深夜アニメを貪るように観ていた時代に観た、面白かった…！という印象の強く残るアニメ
作画とストーリー、ストーリーの軸にある疑問提唱が良かったような気がする。あまりに昔に一度見たきりで、内容の仔細を覚えてないけど死ぬまでに再鑑賞したいアニメの一つ。
結構骨太で近未来的な世界観設定とキャラクターの背景を前提として、ほのぼの日常系やった気がするんやけど…ほのぼのしつつ、自然災害に立ち向かうような話やった気がする…電子化が進んで日常生活や社会的弱者の生活補助を電脳が担っている世界で、大きな災害が起こってシステムが機能しなくなったら…みたいな山場があった気がする…主人公の女の子が嵐の中を駆け回ってた気がする…背景は風車やった。
ハルさんがダイブして若返ったら鬼イケメンでめっちゃときめいてた記憶。
あとこの作品は、私と9mmの出会いでもある。
