24-13
"すきなことは趣味でいい"
これは大人の発想だと思いますよ
頑張れない子は
すきなことがない子でしたよ
すきなことに人生の
いちばん大きなウェイトを置くのって
普通のこと…
進路を何も考えてなかった矢虎が、絵に出会って芸大を進路に決めて、自分のスタイルを模索しながらも一直線に突き進んでいく。
原作から評判が良いのは知っていたものの、内容は直球な青春ドラマだったな。
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藝大に現役で入るのはビビったけど、スタートが遅めな分誰よりも努力をしている姿がかっこよかった。
最初は特別才能があるようには見えなかったけど、きっと努力という栄養によって才能が開花したのだろうな。
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藝大生を目指す大変さがなんか生々しい
主人公の成長だけでなく、努力や苦悩が人間味あって好き
絵という表現をヒューマンドラマにのせて面白くするのは難しい題ではあるが、それを上手く昇華していると思う
ま…
原作が大好きで何回も号泣していたので本当に楽しみだったのに、ラーメン屋で恋ちゃんが八虎が好きなことを頑張っているところを見て自分も夢を追いかけたくなったって泣きながら語るところでラーメン屋の店主がい…
>>続きを読む過去の全部を捨てて好きな事に熱中しのめり込んでいく。熱中は人生の醍醐味だ。熱中のない人生は人生でないといっても過言ではない。よかったね、結果が出て。結果が出るからこそ過程が美しく見える。
以下好き…
©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会