緋色の虚無魔人

新機動戦記ガンダムWの緋色の虚無魔人のレビュー・感想・評価

新機動戦記ガンダムW(1995年製作のアニメ)
4.4
Gジェネで初めてキャラたちに会って
忘れられなかったから視聴。
5人のキャラどころか、
主要人物全員キャラが立ち過ぎて喧嘩なるレベルになってる。
真面目な顔でシュールギャグをかまします。
two-mixの曲もしっかりと合ってる。

イケメンと機体のデザイン性で両性の人気をつかんだ作品。アメリカではこれが一番最初に放映されたガンダムらしい。

結局、トレーズ閣下は何がいいたかったのかわからないって人も多いのだろうけど。
(私は敗者になりたいとか)
戦うことを否定するだけでは平和には繋がらない。人々が戦う姿勢が美しい。
と、私はトレーズ閣下の考えを解釈した。
緋色の虚無魔人

緋色の虚無魔人