GREAT PRETENDERの2の情報・感想・評価

エピソード02
CASE 1 ロサンゼルス・コネクション #2
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あらすじ
「人々が信じたいのは、自分に都合のいい真実さ」 ハリウッドの映画プロデューサー、エディ・カッサーノは、ロサンゼルスを牛耳るマフィアだった。偽の合成麻薬「サクラマジック」を奴に売りさばこうと誘うローラン。だが、臆病風に吹かれたエダマメは…。
コメント8件
kyuuuri

kyuuuri

エダマメの過去編。 宿命は逃れられない。 🐱
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こりゃ一本取られましたわ
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あー

あー

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2023/3/11 (土曜日)
ニドネ

ニドネ

真っ当に生きていけないなら真っ当に生きてる人間を欺いて生きる オマール海老たべたあい🦐
Misaco

Misaco

この主人公好きだわ。最後の逆転は尺の都合かどうやってやったのか端折られたのが残念。そして画面がいちいちハイセンスで全シーン目が離せないなあ
Ojigi

Ojigi

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エンディングのねこちゃんはお母さんが持ってたキーホルダーのねこちゃん?🐈 なんで豊臣秀吉なんてポケットに入れてんだ笑
平田一

平田一

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一つのミスで平凡から弾き出されたエダマメの、逆襲とコンフィデンスマンへの一歩目の回です。 日本とアメリカの再就職事情を思い出しました。アメリカでは確か、アットウィルって雇用形態が存在しているんですが、いわゆる再就職のしやすさがある一方で、リストラの憂き目に会う率も相当に高いという、何とも言い難い制度を見ていて頭がよぎりました。 昔見た『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』もですが、ペニー株で大儲けをしたある一人のブローカーも、詐欺で逮捕されたあとも公演を開いていたり、良くも悪くも社会復帰体勢が揃ってます。 日本はまあ、空気とか国民性故なのか、そういったことにおいては非常にシビアな印象で、再就職は結構、大変な感じです(ボクも現状就活中)。 システムや国民性に翻弄されたエダマメが、一種の自棄で詐欺師の才が発芽というのは皮肉ですが、そこでしか生きられない人間も存在し、普通という言葉の怖さを改めて痛感します。 ボクにとっては普通って言葉も、ある種の麻薬と見てるので… まあ重ーいコメントですが、2話はそういう事柄をエンタメに昇華していて、素晴らしい限りですと、最後にお伝えしておきます!
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に

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コンフィデンスマンJPから来た身としてはダー子とボクちゃん的関係が好きなのかな?って思って見てたけどそれも違いそうで騙されまくっている
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