ウォンカーウァイ初
なるほど…
これが皆を魅了するウォンカーウァイ
あの時、いやあの時見てたらどう思ったのだろうと思わずにはいられない映像の威力
こゆのみると言葉とは?セリフとは?脚本とは?カットとは>>続きを読む
これは科学者たちの知の追求であった
知能の発展、追求は時として暴走し、利用される、いつの時代もそれが定めだ
peopleが見えなくなる
それは誰のための追求なのか。愚問だな
ひとりの伝記的映画の要素が>>続きを読む
雨宿りで…
久しぶりに劇場でコナン見たけど、すごい楽しいな!!すごいすごい詰め込むし、相変わらず登場人物に危ないことやらせすぎw
セリフもミステリーもパンパンでズンズン進んでいくんだけど、まあこういう>>続きを読む
保たれる距離感、自然な暗やみ(照明を当てすぎない)、そこに生活があることを真正面から表現する、真摯だ
ふつうに隣がこういった状況じゃなくても、妻、胸くそ悪い。(飾らず思ってることを言ってみる)
悪と>>続きを読む
いかにも、なうさんくさと揺らぎをもつ大人と、花ちゃんの圧倒的なまっすぐさの対比。見終わってじわじわと花ちゃんを神的なものとして考え始めるくらい…
それにしてもみな台詞が聞きやすい。これが濱口作品の醍>>続きを読む
フィルムノワールか、なるほど
殺伐、孤独、スタイリッシュで荒削りで、かっこいい
暴力が当たり前の世界で、暴力をフラットに見てしまうというか、フラットに見るとあおいの反撃場面も応援してしまうというか
彼>>続きを読む
明らかにナヨンとヘソン、前世も今世も来世もイニョンでしょという作り方、キャスティング、見せ方なんよ…(褒めてる)オープニングからそれをまじまじと見せつけられる…
もちろん今世は表面上はイニョンではない>>続きを読む
未熟な(クリーン?)な状態から世界を見ると、いかに世界が汚れきっているかわかる
けれど、成長の中でもちろん生きていく術が必要なのも知るわけで(拘束からの解放、自由なんだが、権利を得るためには犠牲も伴う>>続きを読む
変に冷静で、少し諦めてて、周りからの目線も気にしちゃうし、過去の経験もあるし、でもバカはしてたくて、友達はいてほしい、大人になりたいけど、大人になりたくない、夢はあるけど、自分の才能、限界みたいなのに>>続きを読む
ゴールデンカムイ序章!
この壮大な物語おもしろいですよ〜ちゃんとやりますよ〜壮大な予告編?(いい意味)
本気でやることの大切さ、学ぶ。
熊さん
わかってほしいとか、こう感じてほしいとかそういうものが全く無い、純粋さを感じた、その無垢で混じり気のないもの、大勢に受け入れられ、考えられ、何かを求められ…私はこれは宮﨑駿の他作品に比べて、あんまり何>>続きを読む
老いに対する嫌悪感、みたいなのが少し前から意識し始めてたから、ハカラズシモ正面から受けることになった
でも、意外と悪夢ではなくて、ストレートに不快ではない現実として受けた
たしかに、しんどい瞬間はたく>>続きを読む
舞台を観たので、復習しようということで。というか、ちゃんと記憶にないので…
記憶より、ハリーが勇気と行動力に溢れた人だった
ハーマイオニーとロンもめっちゃ勘が良くて、勤勉で、行動できるよくできた子達す>>続きを読む
一見、地獄のようなループの中、集中力と洞察力が試される。挫けず、ピンと脳内フルマックスで観察したものこそがこの作品のことを評価できるであろう。わしには全然そんな力はなく、トホホ…でした
でももう、観察>>続きを読む
わたしは、知らないこと、知らない映画が多い分、いつになっても出逢える。
街の色、光の質感、今のこととは思えないつくりなんだけど、それは今で。画は孤独で寂しくて寂しくて、でもなんだか見ているうちに美し>>続きを読む
なんとなくテーマ、抱えているものが観る前から想像できたが、この作品を作り上げたかった本気伝わってきた
少しのミステリー構造は、惹きつける、という意味ではよかった、けれど少し本質を見失うような。興味、を>>続きを読む
みたのだ!
中盤から皆がおもしろいおもしろいいう意味が分かりました
ゴジラが世界をゼロからマイナスにするが…
戦争でマイナスになった人間たちの這い上がりを描く
戦争とゴジラとを結びつける企画にあっぱれ>>続きを読む
感覚は道標
ちょっと恥ずかしいけど、やっぱりアーティストはアートを創りつづけてほしい。あんなセッション、凡人じゃ考えられん
プロである前にアーティストであり続けようとくるり
これは天才の感覚は道標、だ>>続きを読む
上げた期待を裏切らないチームヨーロッパ企画👏
発想、構成、日常に即したSF、ゼロイチすごいわあ
"止まった"の舞台を貴船に持ってくるところも流石、タイトルも秀逸。
どういう順番で撮ってたのか気になる>>続きを読む
なぜ、なぜ、と。あの当時も思っていた人いるはず、なぜ、なぜこうなってしまうのか、あまりに理不尽なこと(この時代においてこう言葉にすること自体がナンセンスでなあるが)を、と節々で思う。あの悲惨な事件が起>>続きを読む
機内にて
王道に面白い。けど、伝記、実話ベースである以上、事実を知らないとーとは思う。2人のいつだって自信に溢れて聡明でシンプルな答えとプランが見えているところ、かっこよかった。本来嫌悪感を覚えるとこ>>続きを読む
機内にて
居場所の喪失。と、そこからの再生。私にとっても、映画における大事なテーマ、居場所。
静かな画、ぼやけた日常、はっきりした音混沌と純粋。シンプルなようで複雑。言語化しようとすると多層的で矛盾だ>>続きを読む
色んな設定にありふれた今の、ありふれた目線で見てはいけない。あの時のキューバでこの作品が作られた意味を考える。評価される意味を考える。隣の女性がモブかと思ったらなんか不思議な流れ。やっぱり(キューバ)>>続きを読む
ぽーとキューバを調べながら、ぼーと。だったけど、見たことを忘れないだろうなぁとおもう映像と感じたこと。音楽とダンスと文化と夢と現実と。またボーと観たいなあ
2個目の作品が好きだった。結局は、離れられな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
苦しい。胸が苦しい。ずっと
A面B面の切り替わりでも相当衝撃だったが、そんな単層的ではなかった。誰も、悪者はいない、なのに、面が変わると(冷静になると、フィクションなので意図的にミステリ的に見せてる>>続きを読む
構造は教科書のような、でもちゃんとエンタメな作品。
ケンの存在と描き方はなんだかモヤモヤ、バービー中心の世界でも、男性社会に気付いた後も、どちらにしろ認められてないような。ちょっとした違和感、もやもや>>続きを読む
自分の悪魔な部分を人に話すと、それは人への暴力だと思ってしまうこと
他人の加害性を自分に置き換えてしんどくなってしまうこと
"やさしさ"は綺麗事で結局自分のためだと思ってしまうこと
うざいやつは最高級>>続きを読む
映画は第三者の目線
ホームビデオは?
ホラーのような胸のざわざわがとまらない不安定な2人に
ダディの顔をあまり覚えてない
焦点が合うのが、たまになのよ
これは、ソフィの目線でもある?
親子、の映>>続きを読む
優しい世界
沖田監督のつくる優しい世界は好きだ
ミー坊を囲む友人男性陣がイイね
肯定マックス母親はなんだかなあと少し思ってしまった。こみらあみこを見た後だと更に。のんの瞳はいつ見ても純水だ。そして決>>続きを読む
あみこ、キュートな話ではなかった
あみこを一瞬でもうるさいと思ってしまった自分も、冷静にあみこを遠ざけて見ないふりをする父親にしょうがないよと思う自分も、悲しくなった
でも、何が正解かはわからなかった>>続きを読む
写真
画で演出するということはこういうことなのかー
絶妙なラインで表面化させる人物背景
ずっと楽しみにしていた作品
思えば思うほど、大事な勉強になる作品になった気がする
最高じゃった。。漫画を読んでるときの胸の高鳴り、漫画が音を鳴らしてる感じ。トントンキュッキュッスパっ
読んでる時はもっと自分の中では音が鳴ってたんだけど、映画はそんなでもで、そりゃあ試合中そんなしゃべ>>続きを読む
前作ほぼ見てないけどとりあえず劇場で見なきゃと急いで。
トム様がかっこよすぎる。以上!バイク、航空機シーンスケールの大きさを自身をもって体現してる。純粋に映画ってすごいや
今色んなことを合成でやっちゃ>>続きを読む
久しぶりの映画館はなんとなくこれと決めていた!
3時間、最初から作品のテンションに掴まれ、終盤にかけてボルテージMAX!あんな体力あって運動神経抜群の役を演じる2人バケモンやし、もうスケールがぜんぶバ>>続きを読む
西条と北代にベストカップル賞を!
そして、女子3人にベスト大学生フレンド賞も!!
アップの画が暑苦しくなくて、瑞々しくてよかった!