スターウォーズローグワンとマグニフィセントセブンを足して割った感じ。1作目より今作の方が面白かったから次回作に期待。
オモロ。王道過ぎるんだけど、やっぱ王道って最高。仲間集めとかドラマみたいに1話ずつやって欲しいくらいだけど、あのテンポ感だからこそ良かったし、それぞれキャラ立ってて良かった。そして最強メンバー揃ってん>>続きを読む
主人公がヒステリックなおばさんってのでだいぶキツかった。ストーリーもよくあるやつ。映像は良かった。
境遇がスパイダーマンで性能がアイアンマンのヒーロー過ぎる笑
それでも男子の好きが集まってて総じて良かった。戦闘シーンはパシフィックリムっぽかったな。
「帝国主義を倒せ!」はマジで笑った。
こっからDC>>続きを読む
いや、こんだけ壮大な物語のオチが「Mr.タスク」なことある?笑
原題の「POOR THINGS」を「哀れなる者たち」に訳した人はファインプレイでした。
うーん、良かったけど、もっとスッキリして欲しかったなぁ。それが良さでもあるんだけど。「実はタバコは吸わない」の件が1番良かった。
大佐の結末の脚本は天才的だな。敵だけどカッコよかったぞ。
猿なのに幹部達がそれぞれ個性があってめっちゃカッコいいんだよなぁ。
みんなが好きな物持ってきた上、詰め込み過ぎの闇鍋なんだけど、奇跡的に美味しくなってる。胃もたれはするけど。そんな映画。笑
前半のロードムービーパートがめっちゃ好きだったからずっと続いてほしかった…。独裁者と言われる彼も、主人公が来なきゃ歴史の英雄になれてたかもしれないのにね。善悪、敵味方、猿と人間とそれぞれの思惑入り乱れ>>続きを読む
フュリオサに向けて再鑑賞。
久しぶりに観たけど、フュリオサのバックボーンってあんま語られてなかったのね。こりゃ前日譚楽しみだわ。
それはそうとホント観てるだけで喉が渇く映画。
終盤までそのオリジナリティな世界を楽しめてたけど、なんか最後ゴチャったな。正当なメッセージ性とかいらんかったな。それはそうとセックスエデュケーションの演者めちゃ出てて嬉しかった。キャスティング一緒なの>>続きを読む
なんかふとした時にイーサンがとっくに全盛期は過ぎてるのに抗ってるおじいちゃんに見えて寂しくなってみてられない。
鈴木亮平はカッコよかったんだけど、ストーリーがチープというか…。原作リスペクトなのは分かるんだけど…。
ハチャメチャで良かったけど、なんだかんだ勧善懲悪で良かった。でもデート一回しかしてない男の為にあんなことするかなぁ笑
原作の見どころでもある独特でシュールな雰囲気のユーモアを良い感じに実写化されてて凄い満足。てか、色々あったけど綾野剛ってやっぱりカッコいよなぁ。めっちゃはまり役だった。あと、副部長と和田くんが良い味出>>続きを読む
うーん、シリーズが人気なのは分かるけど、あまりにも整合性取れなくなってきてるなぁ。毎回やってることも展開も一緒だし、特に今回は主人公に魅力を感じなかったなぁ。急遽の埋め合わせって感じ。オートボットも含>>続きを読む
原作を読んでしまっていたせいもあり、横浜流星がイケメン過ぎて絶対おまえじゃないだろと終始気になってしまった。
何も考えずに観られる。しかも面白い。Netflixさまさま。
作戦甘過ぎないか? 一人で何とかできるなんて映画の話やろ。映画の話だけど。
迂闊にコメントするのが憚れるが、ゾンビなんかよりよっぽど恐い。手に汗握るわ、息を呑むはで忙しかった。
ちゃんと予習すれば良かったと後悔。ノーラン作品だからネタバレを避ける為に事前情報zeroで行ったのが仇となった。いや、near zeroか。
この映画を一言で表せる日本語を見つけました。それは、「いたたまれない」です。
原作大好きだからこそ実写不安だったけど、やっぱ役者は凄いなと思った。もっとじっくりやって欲しかったってのはあるけど尺の都合上難しいんだろうな。とはいえ最低限原作の魅力は相違なく伝わった。最後のシーンは>>続きを読む
この尺だったからツッコミ所含め諸々楽しめたし許せた。あと10分長かったらキレてたかもしれない。
当時SEED観てたの中学生くらいだったのにいつの間にか主人公達より年上になっちゃったな…。月日が経つのは早い。って感慨深さも含めつつ、王道展開にまんまと泣いちゃった。ガンダム最高。
序盤で上手くいきすぎる展開の連続に、なんか起承転結的に承長いなって思ったけど、そのおかげで主人公の行動の真意が分からなくなる良いミスリードになってたと思う。むしろ本心が分からなくなり過ぎて(特に恋愛パ>>続きを読む
まぁあるあるなSFストーリーなんだけど、規模感だったり映像美は最新って感じがした。が、物語の半分が日本っぽいところを舞台にしているのにも関わらず、色んなところに書かれている日本語が壊滅的に終わっている>>続きを読む
あらゆるものが文化祭レベル。トークサバイバーのドラマパートをずっとやってる感じ。ただ、吉岡里帆、その一点のみ素晴らしい。
最高。みんなそれぞれ思うところというか悩みがあって人間臭くて、会話の中でもあった完璧な人間はいないを体現してて良かった。心からみんなに幸あれって思えるほど感情移入する素晴らしい映画。最後は最高の「ご想>>続きを読む