yutabaさんの映画レビュー・感想・評価

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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

登場人物みんな良い人で微笑ましいし、そういう世界であってほしいなと思った

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

あるごとに魅せる服装がオシャレだからか、ファッションにあまり興味がない自分でも気づいたら「次はどんな服装で出てくるかな」と気になってしまった。それほどファッションの魅力を感じたし、それを伝えようとして>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.0

ノーラン節全開で何回も見直していたら理路整然としていてすごく面白かった。
また、主人公の自分を信じて決断していなかったらと思うとおぞましいし、その心構えは今にも通ずるものがあって良い作品だった。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

ゲームの費用が気になるほど用意周到な計画や規模が凄くて感動した。なんなら最初からゲームだったといっても違和感がない。それほど完成された作品で印象に残った。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.7

特に恐竜ロボットがロマン盛りだくさんで好きだわ。サムライなど色んなロボットも出てきて胸熱だった。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.8

アクションの迫力がすごくあって見入るほど面白かったし、柔軟な考え方を持つことが大事だと改めて思った

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

コナンvsキッド、から紅、十字路を鑑賞してからこの作品を鑑賞するとより楽しめるし、結末の真相も衝撃的で満足できた。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.8

100万ドルの予習として鑑賞した。
この作品は、ミステリー要素はもちろん、平次と和葉の微笑ましいやり取りもありつつ、和葉の恋敵について知るのに良い作品だった。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.7

100万ドルの予習として鑑賞した。平次と和葉の関係を焦点に当てていて、他の作品でもこの二人がよく見かけるのも納得できるし、良い予習になった。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.7

100万ドルの映画を見る前にこの作品を鑑賞して良かった。
コナンとキッドの立場や背景をコンパクトにまとめられていて、それぞれの基本知識を身につけられたと思う。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

マルチバースの映像化が現実もそうなんじゃないかと思えるくらいリアルで面白かった。
マーベル作品は飛び飛びで鑑賞していたからか、初見キャラが何人かいたので時間あれば網羅していきたいと思った。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.8

ビースト覚醒から改めて鑑賞したが、大差なく2007年のものとは思えないほどのクオリティで面白かった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

ジョン・ウィック並に強すぎてしびれた。コメディ要素もありつつアクションも迫力あって最後まで楽しめた。原作のほうも読んでみたいと思った。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

内容的に完結かな。インディの現状をふまえてのタイムスリップをテーマにしたのは凄く良いチョイスだし、オチも綺麗で良かった。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.7

特に動物ロボットの装具や戦い方が格好良くてロマンを感じた。また、諦めない心やチームワークの重要性が伝わった。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.8

AI撲滅側 VS AI共存側の映画は初めてで、それぞれの見方や考え方の描写がリアルで印象に残った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

実際にあった地震を題材にしていて、裏側がこうなっていると思うとファンタジーだし絵も綺麗で最後まで楽しめた。

正欲(2023年製作の映画)

3.8

恋愛マイノリティ視点のお話で、これを容認したり、それすら気にされない世の中になっていってもおかしくないと思った。そのうえで私は柔軟な考え方を維持し続けていきたい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

「終身刑は人間を廃人にする刑罰だ」という台詞が印象に残った。そのうえで、最後まで希望を見出して取り組んでいった主人公に、凄く感動したし様々な知識を身に着けていきたいと強く思うようになってきた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

ゲームやコードなど私にとって身近な存在で楽しめた。また、AIが自我を目覚めると良い結果をもたらす映画は新鮮で、現実もこのようにAIと共存できたらいいなと思った。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

まず、幾何学的なキャラデザインが次元の違いを表していて、印象に残るほど可愛らしかった。また、話の内容も哲学的な要素もいくつかあって自分の人生をどうしたいかと考えさせられるほど良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

思ったよりコメディ要素あって適度な強さで楽しめた。最後のオチは見方を変えればゾッとするかな

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

オチはすごく良かったが、映画時間の都合があるとはいえ推理をもう少し深堀りして欲しかったかな。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

リアルすぎるがギャグもあるからか不快なく見れた。やはり、人脈は作っておいて損はないんだなと思った。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

成長していくにつれて、感情のコントロールが上手になっていくことを上手く反映していて面白かった。怒りや悲しみなどのいらなさそうな感情にも役立つことがあるということを再認識できた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

最後の最後でおもちゃの存在意義が明確になり、ウッディ本人のアイデンティティも確立していき、全体的に綺麗に終わって良かった。
3は持ち主目線、4はおもちゃ目線で綺麗に終わらせたって感じかな。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.6

世界観や絵柄はジブリで楽しめたが内容はあまり印象に残らなかった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

世界観が鎖国時代の日本をイメージに表しているのかなと思った。また、キャラデザインや風景が画力あって絵を楽しむこともできて良かった。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

サーチ1と違って、娘、若者目線のお話だが、これも主人公の問題解決力がすごすぎて色々と参考になった。
大学で軽くセキュリティを勉強してきた身としては「進研ゼミでやったところだ!」と同じ感覚で見れて楽しめ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

親の愛のパワーがあったからかもしれないが、主人公の問題解決力が凄すぎて色々と参考になった。あと、家族間のコミュニケーションは言うまでもなく必要なんだなと再認識できた。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

この映画を通して、環境が人格を形成したり行動を制限したりすると再認識できた。そのうえで尊重し合うことで生まれる絆や解決に感動した。また、アニメだからこそリアリティ感なく楽しく見れて良かった。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

才能を発揮するには環境も必要なんだなと再認識できた。
私の知っているソニックは感情の描写があまりなくて、最初は違和感あった。ただ、そういう設定なんだと思うとすぐ受け入れられた。
他のゲームキャラもそう
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.7

登場人物それぞれのストーリーや背景がマンション上で上手いことにマッチ、反映していて面白かった。また、現代のホラー・コメディ映画の技術や表現がより臨場感あって良かった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

シーズン4や、3と4の間の疑問点を解消してくれる作品で面白かった。特にフォースや希望を信じる者は救われるシーンが胸熱で感動した。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

なるべくしてそうなったって感じ。
やっぱり自分の居場所は必要なんだなと実感した。

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