人間とは何か、私は何か
人間の良いところ、悪いところ
愛は水のようだ
貯めておくと腐ってしまう
だから常に愛を与えて新鮮なまま保つ
水の形が自由なように、愛の形もまた自由
水で満ちた惑星で愛も満たそう
やっぱり好きです
綺麗な自然
リアルな猿
考えさせられるストーリー
人間の愚かさを改めて感じた
人間って恐ろしいけど、美しい
素晴らしい。
生き方に迷う若者にぜひ見てほしい。
これが正解という訳でもないと思うが、大事な人生の教訓を教えてくれる。
私も東京という荒野で、幸せを分かち合える相手を見つけようと思う。
運命、自然の摂理、イニョン
文明が発展してしまったからこそ生まれる本来人間の本能と社会のルールのジレンマ
社会性のある人間だからこそこのジレンマがあり、それをイニョンという形で処理してきた
この映画で>>続きを読む
難しい。
始まる前に15分寝てて、気づいたら始まってて、1時間見て、気づいたら寝てて残り終わり30分。
3時間くらいあるうちの半分しか見てない。
内容も繋がってないから分からない。
たぶんこの映画の1>>続きを読む
愛について考えさせられた
藤井風の満ちてゆくを考察していくと尚面白さが深まる
新しい気づきを得られる心地よさではなく、今あるものに気づかされる心地よさだった
今この瞬間を想い合い、分かち合い、少しずつ>>続きを読む
狂ってたけど、リアルだった。
奪うものは奪われ、貶めようとするものは貶められる。
無常だがそれが現実。
しかし、与えるものが与えられるとも限らない。
世の中狂ってるよな。
こんな世の中で居場所を求め、>>続きを読む
何も分からなかった
そもそものボーの生い立ちもよく分からんし、ちんこカマキリ出てくるし、終わり方が更に謎を呼ぶし、これを書こうとしてる今も頭で整理が付かず変な文章になるし、ワケワカメ
圧倒的問題作
途中映画とは思えない繋ぎが入り、思わず爆笑。目の前の人・もの・ことを大切に。諦めない心も学んだ。
なんだかんだいい映画。
笑いあり涙あり。
ホラーというより世にも奇妙な話。
目の前のことから目を背けない、ちゃんと向き合うことが大切なんだと伝わった。
独特な世界観と強いメッセージ性に圧倒された。
世の中の良い面、悪い面を色んな角度から描写していた。
少し生々しいシーンもあったが、是非見てほしい作品。
諦めない大切さ感じた。
久しぶりに映画を見た感を感じた作品だった。
なぜかノスタルジックになった。
現代のザ・理想の家族になるオチだったけど、大事なのはその過程にあるなと思った
大事な人には、家族には、時間も思いも努力の過程も共有して、なんでも言える関係が大事なんだなと
節度は大事だけど
気がつけば>>続きを読む
オーストラリアが舞台ってのが新鮮だったし、ホラーなのに考えさせられる映画だった。
命で遊んだらダメ!絶対!
とても刺さった
風刺が効いていて、かつユーモアもあり、映像・出てくる絵が美しい
考えさせられ、考えている
やっぱりマコーレーカルキン可愛い
昔の映画って感じののっぺりとした展開
だがそれがエモい
上映開始初日に見に行った
最近はそんなことが多い
世界観が綺麗だったが、ウンパルンパが美化されていて少し悲しかった
ウンパ求む
2作目が出たとのことで鑑賞
関東で唯一埼玉だけ行ったことがない
しかし、更に埼玉に興味が湧いた