すずきゆうしさんの映画レビュー・感想・評価

すずきゆうし

すずきゆうし

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

原作を読んだ上で見ても楽しめる。
邦画だが、アクションは見事。

ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

3.5

何も考えずに見ると最高に楽しい作品。
強盗成功までの流れが超クール!

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

面白くないかと言われればそんなことはなくて面白いが、池井戸潤さんの映画を何本も見ているとパターンが読めてしまう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

とにかく面白い。これまでのゴジラよりも重厚感がある。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

え!そういうことなの?というドンデン返しが楽しい映画。
邦題がアウトローで本当に良かった笑

355(2022年製作の映画)

3.5

港でのシーンは見応えあり。
ただ、355ってタイトルの意味が最後に知らされるのはどうなの?とは思う。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

何も考えずに楽しめるような映画。
「コレどうやって撮影したん?」っていうような、長回しのシーンが多い。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

-

渡辺直美と北川景子が、意外と怖い。アニメの映画化としては及第点。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.5

キャラが立ってて良い、あとキャメロン・ディアスが可愛い