すっごい観てるのがつらかったけどただつらいだけじゃなくて救いがある。最近マイノリティ側の視点の映画が多くて新しい発見が色々できる
被害者から加害者へどんどん移り変わっていく過程がめちゃくちゃ良い。人ってほんとに自分が見えてる部分でしか物事を解釈できないんだなーと改めて考えさせられた
表現の幅があまりに多すぎてアニメとしての質が高すぎる。教科書になりそう
いろんな社会問題とテーマが関わりすぎて消化不良
普通とは少し違う家族の新しい形を見れた。この映画の一番のテーマは経済の貧困ではなく関係の貧困なのかも
グロいけどそれが気にならないくらい構図が綺麗で美しかった。カニバリズムにとっての愛に対する価値観は共感できないけどすごい新鮮だった