Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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インターンシップ(2013年製作の映画)

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ここ、お昼寝スポット?おしゃべりスポット?のところが好き

最後のピザめっちゃ美味しそうでピザ食べたくなった。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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死ぬ前に言いたいけど、言えなさそうだと思う。

いつでも言えると思っていた自分を恨みながら死ぬしかなさそう。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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こんなに純粋なサイコパスは初めて見た。
タイトルが忘れた頃に出てきてその瞬間がとってもカッコいいしワクワクした。
またいつでも遊びに来てってサイコパスから言われるの本当堪らない。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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損得勘定なしでつくる人間関係程美しいものはないけれど、気づけば損得勘定なしでは人間関係作れなくなってしまった。
悲しい。

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

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一番つらかったのはお龍さんだろうに、最後まで気丈に振る舞う姿に感動した。
添い遂げられなかったからこそ、阿波踊りの時何十年ぶりに再会したときの二人の顔を見ているだけでこっちが泣きそうになった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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合唱曲使うシーンが悲しいのに美しいシーンだと思わされるから怖かった。
世界が終わる瞬間も、もしかしてこれだけ怖いと思っているのに迎えた瞬間死ぬほど美しい景色が見れるなら満足できそう。
エンディングの歌
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悪の教典(2012年製作の映画)

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気持ちいいくらいやっちゃうのが良かったし、山田孝之やっぱ面白い。
希望が見つかってもなお絶望に落とすところとか、ハッピーボイスキラーみたいにサイコパスが人間じゃない何かから話しかけられるシーンとか最高
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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最高すぎた。
不仲になる前にゲームした思い出とか思い当たりがあって、ゲームを通じて親子の仲が修復されていくのは見ていてすごく癒された。
ゲームに不慣れなお父さんがとっても可愛いし、ゲーム内のキャラのふ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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銃が出てきた瞬間ハッピーな気持ちになれた。
この映画で多幸感を味わえたなんて到底大抵の人には分かってもらえないだろうけど。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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いきなり日常が壊れていく感じ怖いのにわくわくしちゃう。
昨今の社会情勢とかぶるところもあり、コロナウイルスもゾキュンみたいになったら、本当に生き残るのではなくさっさと死にたいと思った。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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カメラワークはキューブリックみたいだし音楽はアリアスターみたいだったし、死にたくない感剥き出しの人間は心底気持ち悪かった。
長く生きることだけが幸せではないと常々思ってはいるんだけど生にしがみつく人間
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37セカンズ(2019年製作の映画)

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あらゆる面で絶望しかない中で光を見つけようともがきくるしむ主人公は素晴らしくて強かった…。楽ばかりするのではなくやはり苦しまないと人は幸せを掴めないんですね。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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やり直せちゃうの怖いのに面白い。
自分を殺したいと思ってるのは、
大体身近にいる人間なんだよなぁ〜。

バットマン(1989年製作の映画)

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ジョーカーがテンション上がってる時の音楽と喋り方なんか好き。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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ひよこのグッズ買おうと思ったら転売価格えげつなくて別の涙が出そうになった。

声優いのっち。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

間違えなくホラーではなく恋愛映画なんだけど、人間誰しもが実生活で抱いている孤独をうまく救済することによって、最初は恐怖を感じていたホルガ村を最後には受け入れ肯定してしまうダニーにも自分にも恐怖を感じた>>続きを読む

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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エスターに似た不気味系ホラーで面白かった。
ブラームス君目が可愛くてわたしだったらあんなに好かれたら嬉しいかもしれない。

羊の木(2018年製作の映画)

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とろろ様不気味すぎてやばい。
松田龍平がサイコパスすぎて目がやばい。
優香の色気がやばい。

ヒトコワ2 -ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

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だいたい予想通り。
共通の趣味の展開、絶対一定数はいるから殺人事件あるんだよなぁ…怖いけどワクワクする。

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-(2012年製作の映画)

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結局怖いのは生きてる人間。
一話20分くらいずつでサクサク進むし、ゾクッとするのはストレス発散になる。
サイコパス最高!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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完璧な存在である父親が落ちぶれてしまうのを見ているのがつらくなるのめちゃくちゃ同感した。

クリームがいっぱいに入ったバケツに2匹のネズミが落ちました。最初のネズミはすぐに諦めて溺れました。2匹目のネ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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泣いてるシーンにつられそうになったし音楽が全部最高だった!

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハムスターが喋るの見ているとハッピーボイスキラー思い出した。
ハムスターの死体を小さな船に乗せて海に流すとき、ハムスターが親が4回変えてくれているって喋りだしたときは泣きそうになった。10年もハムスタ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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見たら絶対元気になれると思ったのに、見れば見る程つらくなった

盲目にならない限り美醜で人は判断してしまうだろうし、主人公は素敵だったけど美人に馬鹿にされているシーンは本当に見ていて哀れだった。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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ホーン、本当に可愛いし癒される…。
エドマンドのピーターに反抗したくなる気持ち分かるし、それでもいざってときの二人の兄弟の絆は見ていて素敵だと思った。

ラストの教授との会話で終わるシーンが最高だった
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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カノンとエリーゼのためにが何回も流れるだけでかなりエモいのに、セリフがいちいちしんどかった。
清水尋也のしゃべり方、陰鬱な感じ、とにかく最高だし、お前といると宇宙感じるなんて言われたら本当に死んでもい
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公がブチ切れるシーンが良かった

子供のときお城のラブホに憧れちゃうのすっごい分かる

野球部のやんちゃなヤツが実はいいヤツなギャップに癒された

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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みんな生きてるのつらいんだよなって安心してしまった。

津奈木の疲れ切って死んだような目が最高すぎてずっと見ていたかった。

ラストのシーンと音楽は美術館に飾ってほしいくらい美しかった。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

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夢を追いかけてる時の方が楽しいんだよね。

不器用な二人だけど、二人で生きていけたらのくだりは普通に泣けた。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

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全員素晴らしすぎてフィクション感否めなかったけど、若き日のエリカ様を見納めしました。
伊吹先生みたいな人に子供のとき出会えてたらもっとマシな人間になれたかもしれない。

告白(2010年製作の映画)

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全員が愛されていたら誰もサイコパスになんかならないんだけど、愛されたい人にこそ愛されなければ誰しもがサイコパスになってしまうでしょう。
大切なものを失ってしまう音は自分にしか聞こえない音で聞こえるし、
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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いやいや、「生きねば」じゃないよ。
必ず死んでやるって気分になった。

1機も帰ってきませんでした。ってセリフが最高すぎるし初めてみたときからずっと頭にこびりついて取れない。

戦争と悲恋が混ざり合っ
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