ストレッチマンさんの映画レビュー・感想・評価

ストレッチマン

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ブルー きみは大丈夫(2024年製作の映画)

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初試写会。
なんか普通に泣いてしまった。
個人的にはイフの方が映画のタイトルに合ってると思う。

トライアングル(2009年製作の映画)

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凄すぎるB級映画。

低予算感は残ってるけど
脚本が凄すぎる。
序盤から終盤まで本当に完璧だった。

何も言わずに調べずに一度見て欲しい

ザ・フィクション(2019年製作の映画)

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色んな要素詰め込みすぎてる感と
風呂敷広げすぎてる感はあるけど結構面白かった

スーパーナチュラルの死の騎士がいい役で新鮮

整形水(2020年製作の映画)

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アニメだけど韓国映画感が出てておもろい
日本のアニメはすごいと思った

イノセンツ(2021年製作の映画)

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思ったよりもホラーな感じがしなかった
異能力バトルみたいな

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここ数年見たアニメ映画で間違いなくNo. 1
あまりにもおもしろすぎたので書きます。

まず、完全に大人をターゲットにしてる映画で、かなりサスペンス要素が高い。
普通に鬼太郎というコンテンツ置いといて
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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おもろいよーー
鈴木亮平ルパンやん。声も似てる

ゲットワイルド神曲だよ
映画館でみたら泣いてた

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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ほとんどワンシチュエーションだし
映像もお金かかってなさそうな感じだけど
ストーリーおもろかった

陽の光も浴びれず誰とも会えないの
3ヶ月も無理ですね

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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おもれかったー
ジョントラボルタかっこよく無いけどかっこいいよなぁ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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オープニングとか、世間話とか
本筋と関係無いところが良い

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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やっと見たけど
超面白かった。

ストーリーもアクションも今までで一番よかった。FIATのカーチェイスシーン最高。
30年も続いて、最新作が一番おもろいって
ほんとすごいや

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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すごいよかった

フレンチホラーの醍醐味である
エロくてグロくて倫理的に問題あるような描写でも美しい が際立ってたし
ストーリーとしてもオチが良かった

ほんとフランスのホラー映画出る女優はすごいよ

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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意外とサスペンスぽさもあって面白かった

“普通”よりの主人公も価値観というか宗教観の押し付けが酷くて共感移入できない
のがよかったのかもしれない

愚行録(2017年製作の映画)

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たまたま歯車が噛み合うか噛み合わないかで
社会も他人もこんなもん な気がする

アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

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クライマックス同様、ギャスパーノエは頭ん中どうなってるんだ

ロストケア(2023年製作の映画)

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海外で安楽死を実施した日本人女性に密着したNHKの番組と
今はもう連絡とってない介護士の友達思い出した。
大変だけど慣れたって笑いながら言ってた。
すごいなぁ、頑張っててほしいな

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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面白かったんだけど
期待値が高すぎてか普通だなと思ってしまった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ずっとずっと楽しみにしてた

原爆というテーマとクリストファーノーラン
という組み合わせがどうなるのかなと思ってたが、
想像よりもオッペンハイマーという人物にフォーカスしたドキュメンタリーに近いように
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ザ・セル(2000年製作の映画)

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すごく独創的だけどめちゃくちゃ筋通ってる
最先端だったんだろうな

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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いやぁーーー傑作すぎる

セブンと同じくらい見終わった後の満足感と
気持ちよさがある

後味悪いどんでん返し最高

蝋人形の館(2005年製作の映画)

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おもしろかったーー
もっと有名になってもいいのに

この頃のジャレットパダレッキかっこよー

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の事件以外特に大きいことも起こらず
ただひたすら一つの事件の判決に焦点を当てた映画は知らないだけかもしれないけど、これ以上のものがなかったと思う。
事実で突きつけるというより判事・弁護士両者が場の
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

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ストーリーも曲も最高
何よりショーンコネリーがカッコ良すぎる

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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どんでん返しストーリー大好きでたくさん見てたから、最近はすご!!って思う映画に出会えてなかったけど
これはほんとに面白かった。

何度も何度も裏切られた上で
最後のジョントラボルタに完全にやられた
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悪女(2023年製作の映画)

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面白くはあったけど
想像の範疇を越えないのと
ディティールが甘いと思ってしまう

雪山の絆(2023年製作の映画)

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信じられないほどすごいのに
状況も登場人物も含めて非現実的じゃないから、痛みとか絶望感とかがものすごく想像できてしまう。
タイトルにあるように仲間同士のチームワークとか絆がすごい
から
就活でチームス
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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あんまりハマらなかったな

伏線を綺麗に回収する系
伏線はってあえて回収しない系
気味が悪すぎる状態がずっと続く系
社会風刺系

どの要素も入ってるけど、どの要素も中途半端な感じが否めない

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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最後はハッピーエンドという形だけど
それじゃあ全然払拭できないくらい後味が悪い。ルームの原作ということもあってこっちの方が見ててキツかった気がする。

これが実際の事件なんだから
仙水忍の気持ちがわか
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またいつものやつねぇ ってポスターも良かったね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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専門家でも評論家でもないから
的外れかもしれないけど、思ったことを書けずにいられない

ホラーのようなコメディのような
SFのようなヒューマンドラマのような
古いような最先端のような
いろんな事を感じ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンハサウェイを一度生で見ないと死ねません。
うちにも白髪リーゼントの悪魔がいます。
明日仕事行きたくないです。
だけども。どこにいても頑張ったことはどっかのタイミングで報われると信じて
明日からも頑
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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ずっとおもろい

・関西弁に慣れてなさすぎで字幕ほしかった
・自分の中で安藤サクラ外さなすぎて、ジェイソンステイサムみたいになってる
・山田涼介演技上手い
・岡田准一と天童よしみの贅沢な使い方

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