るるさんの映画レビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)

何回見ても泣いて、何回も千昭に恋する。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

話題になった2人っていうのが先行してしまって内容あんまり覚えてない

マトリックス(1999年製作の映画)

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

ソウ(2004年製作の映画)

ただのグロい作品じゃなくてメッセージ性あって良い。1が1番見返すけど、続編も悪くない。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

見ていて飽きない面白い。

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

シャザム！(2019年製作の映画)

ゆるくてよい

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

相棒感増してて良かった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

前情報なしで見たからかいい意味で期待を裏切られてとっても面白かった。

アルゴ(2012年製作の映画)

ドキドキハラハラ、洋画の良さ

グリーンブック(2018年製作の映画)

素敵

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

期待してなかったからか、面白くて泣けて良かった。もう一度見てもいいと思える。

ミスト(2007年製作の映画)

後味悪いって言われてるけど、そうでもなかったです。むしろこれ以外の結末は想像できない。人に期待して生きたらいけないってことがよくわかる作品。

望み(2020年製作の映画)

こういう人間性を表現した作品、好きです

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

虫が怖くてぐろいのでごめんなさい！センスは素晴らしい！

世界一美しいボルドーの秘密(2013年製作の映画)

ボルドー行く前に予習で鑑賞。経済の話で勉強になり面白かった。安いワインが生まれる背景もわかる。

東京ワイン会ピープル(2019年製作の映画)

ワイン好きからすると物足りない。もっと深い作品ができて、もっとワイン広まって欲しい

ナチスの愛したフェルメール(2016年製作の映画)

絵画の価値は結局絵じゃなくて人。

ブラック・ブック(2023年製作の映画)

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

門脇麦ちゃんって幸薄い役が本当に似合う。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

設定は面白いのにあまり記憶にない。。今の現実も宇宙人から見たミニチュアサイズの世界かもしれないし、と思うと面白い。

さがす(2022年製作の映画)

佐藤二郎ハマり役。演技と思わせない作品作り。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

きついけど見ちゃう作品。よくこの作品を作り上げたなぁと感心してしまった。

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

ルッキズムの時代だから生まれた映画。反応しづらいし人にも進めにくい。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1.2と比べると失速してるけど、ストーリーとして完成されてる感じ！

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

1に続いて面白い。バンコクの有名なルーフトップバーも生かされてて好き

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

バカすぎる世界観好き。男楽しそうって思える

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

不穏から始まりテンポよく進んでタイトル回収。割と好きです。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

バズっぽさもある人間って感じかなぁ。かまいたち！

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

愛とは。。。微妙でした。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

怖い。実話ベースって、怖い。長澤まさみの演技がすごい。忘れられない。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

結末はびっくり。男女の友情はない！笑

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

おだやかであったかい、猫がかわいい作品。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

ある意味で一生忘れない作品です。

ちひろさん(2023年製作の映画)

自由って不自由。映画としてはちょっと違うかも。