呼ばれたくない名前で呼ばれ続ける世界で生きることの苦痛
他者の大半に疎まれ、親すらも彼を完全に受け入れられない。その絶望の中、破滅的な道へと歩み出してしまう短絡さ。
でも彼が短絡的であることはどうしよ>>続きを読む
終始重く張り詰めた緊張感と絶望感に覆われている
ワン先生がいなかったら地獄すぎて観てられないけど、ワン先生ももうちょっとさあ。。というところがあってだな
主人公は衝動的な選択を繰り返した結果何にもなれてはいないけど少なくとも「私」ではいるのでそんなに最悪でもない
走って彼に会いに行くシーンが美しく印象に残る
サイコパスを探して鑑賞
総体的に気持ち悪い
私の求めているサイコパスとは違うかな
よくいうジャッジしない、判断しないというのがどんな感じかさっぱりわからなかったけどこの映画の視点がそんな感じかな
せめてお金があればな
そしてとにかく犬がかわいい
せめて親は子どもを大切にしろというそれだけなんだけど、こんなところに生まれてしまったら災難だー
衣装と景色が素晴らしい
30年近く前の価値観。偏見。主人公たちの明るくて強くてぶっとんだ感じ。
ウェイ先生を応援したり心配したりしながら観た
ウェイ先生がだんだん好きになってくる
大好きな作品
チョウ・ドンユイを観る映画
スンの仕事と病気を関連づけて観ると単純なラブストーリーではなくなる
過酷な環境に抵抗する術を持てずなんとか生きている女性が歳をとり成長して自分の生き方を見つける物語
素晴らしい
完全に阪元監督にはまった
髙石さんと伊澤さんの存在感半端ない
この感じでどんどん続いてもらいたい
30年前の中国の田舎の風景、素朴さと山の景色の美しさ、色彩の素晴らしさ
父母息子全て美しい