ほのぼのとして観ていられる。吹き替えがあれば、もっと笑いどころも笑えたのかなぁーと。
途中リンチみたいになってて、うーん…
これで完結はもったいないような気がする…
前作も原作もよく分からないまま鑑賞(;^_^Aでも、殺陣のシーンは確かに見応えあった。個人的には、主人公よりも翁の殺陣に釘付け…
翁おじいちゃんがかっこいい!
序盤~中盤はちょっと退屈だけど、散りばめられてた点が、終盤に一本の線で繋がります。
観賞後は、すっきとした気分に。改めて、ジブリの良さを再認識したし、宮崎駿だけじゃない!って、思わせてくれた。
前作と違って、ほぼ完全オリジナルストーリ化してました。原作も好きですが、原作の世界観や笑いがそのまま残されてたので違和感無く楽しめました。映画館の大画面で観るからなおさら可笑しさ倍増でした。
息もつかせぬ展開。予想を裏切る結末にびっくり。
面白くない訳じゃないけど、グロいしブルーになる結末なので…
すごくリアリティーがあった。被害者家族の苦悩。加害者家族の苦悩。警察官の苦悩。どの立場でも観られた。
ほんとに良作だと思う。
そして、リベラの曲もいい仕事してます。
死者に一度だけ会える…
いかにも泣けそうな映画。個人的に二つ目のエピソードが、一番印象的だった。彼女の伝言を『許し』ととるか『復讐』ととるのか…
私は、後者でした。
凄く切なくて綺麗なLOVEストーリー。
二人の最期も涙だったけど、ヒロインのお母さんの過去もなかなか切なかった…どうして、ノアとの恋を反対したのかも理解できた。
何かの映画紹介で気になってたモノ。
ちょっと無理矢理感はあるけど、濱田岳を楽しめるいい映画だと思う。
音楽が良くて、話が前後しても気にならないテンポの良さ…
最後の落ちも好きです。
途中、主人公が堺雅人に見えてしゃーなかった(笑)
地元が舞台と言うこともあって、興味があった映画。
登場人物の誰にも感情移入できることなく気づいたら終わってた。でも、『自然保護』とかジブリが得意そうなテーマもあったんだと思う。
田舎の風景は、懐かしい>>続きを読む
過酷な環境の中、理性を保つ為に食がどれだけ大切な役割を果たすのか…
それをコミカルに描いてる映画。
日々の日常が有り難く思え、幸せだと気づかされた。
このレビューはネタバレを含みます
TVの続編なので、スペシャルドラマ感はあるけど、テンポもいいからだれることなく観れた!
ただ、菊田とくっついて欲しがった~゜゜(´O`)°゜
観光バスでたまたま鑑賞。ひとり泣いてしまった…
子供向けの映画でもいいものは、大人になっても心に触れる…
小説の方が分かりやすいし、テンポも良くて好き。でも、西島秀俊がセイジってのは、はまってる。
オリジナル程の衝撃はないけど、これはこれでいいと思う。特殊メイクとか、オリジナルよりも数倍良くなってて猿側の表情がよく分かる
マットが、アクション映画に出ること事態ピンと来なかった…でも、観たら納得!
戦争って、敵味方だけで分けられるものでも無いんだなぁ…って、改めて思った。
原作をうっすら覚えてる程度で、全くの別物だなぁと思った。下弦の月といい、この人の原作は映像化が難しいのかなぁ
本当に素晴らしい映画。観たら暖かい気持ちになる。ずっと心に残ります。