前作の世界観はそのままに物語性が増して見応えたっぷり
アニャのフュリオサもかっこ良かった
ただ、前日譚ならイモータンとフュリオサのストーリーが観たかったかな
ともあれ、2時間半最高に楽しめた
劇場公開時、見逃してしまった作品
突っ込もうと思えば色々突っ込めるけどワンシチュエーション物の中では秀作だと思う
自宅の画面でも恐怖感いっぱいだったが劇場で観てたならどう感じたか。。。
「子供に良い環境を」と言いながらアウシュヴィッツ収容所の隣りに住むことを選ぶ母親や、壁の向こうの異様な雰囲気に気をとめる事なく無邪気に遊ぶ子供達に言い様のない居心地の悪さを感じた
音響効果が重要な意味>>続きを読む
デイヴ・バウティスタの魅力満載
登場人物全員憎めないキャラでなにも考えずに楽しめた
途中すこし中弛みしちゃった
プロポーズのシーンと最後のアニメーションは可愛らしくて好き
人間、特にこの現代を生きる人々を抉る様に描いたヒューマンドラマ
観た人が何を感じるかが全ての様な作品に思えた
石原さとみはもう少し熱量を抑えても良かったのでは
テンポ良くて面白かった
清原果耶ちゃんは安定の上手さ
成田凌も良かった
私の青春は少し前に終わってるけど、ある程度年齢を重ねた今だからこそ観て良かった作品だと思う
人は後悔や悲しみ含め、様々な感情と寄り添って生きていくしかない
エンディング曲含め素晴らしい作品だった
どうしてもトム・ホランドがスパイダーマンに見えて仕方なかったけど普通に面白かった
邦画あるあるだけど台詞が聞き取りにくかった
木村文乃さんの幸薄い感じは大好き
どんどんマッチョな感じになっていくマット・デイモンが良かった
まとまった三部作だと思う
頭からっぽにして観るとめっちゃ楽しめた
やっぱプラピは魅力的だし真田広之には一生日本刀振り回していて欲しい
アダが可愛かった
アダの母親はただひたすらにかわいそう
マリアは自業自得
好きなタイプの湿っぽさだった
あからさまなメッセージ性に胸焼け気味
マーゴット・ロビーのビジュアルはさすがだった
アクション大喜利を堪能出来る安定の面白さだった
ドキュメンタリーかの様だった
哀しくて切なくて恐怖も感じた
両親が健在で居てくれている事に感謝した