気分爽快。
血肉と肉欲に溢れた世界。何も考えずに血肉を観るだけ。グロくて気持ちいい映画でした
戦争映画としての良さはあまり感じなかったが、ノーランの映画としては好きである。
人間という生物に備わる本能、五大欲求、全てが満たされていくこの感覚。
この映画でしか味わうことの出来ない快楽。
性、残忍さにおいて過激な描写が多く、さらにベラの人間性の無さから前半は嫌悪感がかなり強か>>続きを読む
私はこれからも能動的に文学や芸術など、なんの役にも立たない分野で自己表現をし続けようと思う。
オッペンハイマーが見た、被爆者の幻覚、幻聴。海外の人は理解できたのかな。
映画館じゃなかったらきつかったねー
何とかっこいい教師だろうか。
大きなスクリーンで観たかったものだ。
映画館で観ていれば自分自身、戦争から抜け出すことが出来なかった自信がある。
それほどまでに臨場感と迫力が凄まじい作品でした。
戦争で>>続きを読む
あー眼福眼福。
ティモシーが高頻度でゆっくりと振り向いてくれるため、恋が始まりそうでした。
音響、映像、全てのスケールが大きいため、個人戦のアクションシーンがより一層際立っており、圧倒され続けました。
心が洗われるほどの気持ち悪さ。
一体我々は何を魅せられているんだと言うカオスに見入ってしまいました。
映像が奇麗すぎるあまり、それがかえって不気味に見える。
期待しすぎました。
アジア特有の肌にまとわりつくような生々しい雰囲気漂う映画でした。
もうひと押し欲しかった
言語などに違和感を感じてはいたがそんなことはどうでもいいぐらい翁が強い。
翁喋るんかい
やはり人を喜ばし、その生活を支えている芸術である音楽は我々に幸せをもたらせる
最後まで何が本当か分からない緊張感、結局何が真実なのか疑い続ける。
信じたいものは何か、そこに焦点を当てます。私の最も気に食わない結末が真実だと思っておこう。
胸糞というよりかは、終始、登場人物一人一人の判断力や行動、言動に腹が立つ作品でした。
観やすいホラー映画。
どちらかといえば、都度都度で心臓に負荷をかけられると言うより、リアルタイムに起こりそうな雰囲気が印象的だった。
自分自身、手を握ってぶっ飛びてぇな
よい。
音と映像の美しさに反するように苛立ちと気味の悪さが目立つ楽しい作品でした。
どこが面白かったかと言われれば分からなくなるがそれでも良い。
良い作品にはやはり不思議と吸い寄せられる。
最後、地平線を気にして慌てて直すの好きすぎです。