青春群像劇でもあった。緊張と緩和がテンポ良く進み心抉られ、なんだか「青い春」を見た時のような切なさも感じた。
最初B級ちっくなチープさも見受けられたけど段々引き込まれた
映像たまらんし平成&不良の青春&窪塚いい
思ったより音響やライティングなど派手だと感じた。こっちの方向性で行くならもっとめちゃくちゃやってドラッグムービーにして欲しい。
クラフトワークで踊るシーンが観たくて買った。ストーリー展開やキャラクターの感情が単純で軽い感じが面白かった。
B級感強め夏目漱石「夢十夜」のオムニバス。実相寺昭雄目当てでしたが意外と豪華キャスト。
6話のアホさと勢いが突き抜けてて面白かった。7話のファイナルファンタジーの方のアニメーションも印象的で綺麗だ
焚書をテーマにした本作、レイブラッドベリ大好きで原作でめっちゃハラハラさせられた身としては物足りなかった...
SF感はフランスロケで撮ったとういうモノレールくらい
不思議な少女クラリスや主人公の逃>>続きを読む
あんなめちゃくちゃなCGでぶっ飛んでこんなに苦しくなるのなんでか分からん
理解したいのでまた観ます
繊細な映画。
友達とカラオケで歌ったあの曲、大好きな先生が歌ったあの曲、どうしようもない感情が込み上げて歌ったあの曲、歌謡曲って素敵だ。
先日オムニバス企画MADE IN YAMATO を観たのちに。
監督の地元で撮ったという事以外は予備知識なく観たけど
飛行機の音、基地、市民
これが大和市かあ
監督は女優さんを綺麗に撮るな
宍戸幸司は>>続きを読む
能楽×ロックはいいけど
そのロックが古いというか
Queenとかを表面的になぞっただけな感じ今の先鋭的なアーティストを起用するかもっとJ-POPよりでよかったな
女王蜂のアヴちゃんの声と映像はよかった>>続きを読む
面白かったけど確かに、せっかくテレビシリーズが綺麗に終わったのに蛇足感ある
雨に打たれた車窓から色んな表情を描写しているのが印象的。
発狂して列車に轢かれる場面から始まり、線路の巻き戻し映像と共に主人公の人生も紐解かれていくわけですが、
とても重いのでタイトルにもなってるペパ>>続きを読む
手塚治虫の作品を息子である手塚眞が映画化。後半引き込まれる部分もあったけど、なんかおし〜演出の問題なのか?
グラスゴー音楽は多分そこまで好きではなかった。今は違う。
このレビューはネタバレを含みます
監督のアリアスターは自身の失恋から着想を得て、恋愛の終焉を描いたみたいだけど
ダニーの依存体質や、誕生日を忘れてたとか冷める原因として描かれているのがそれだけなので共感できなかった
最後ダニーが集団>>続きを読む
新しく俳句アニメが始まったんかと思ってネトフリで何気なくポチッ
俳句をスパイスにしつつ施設のおじいちゃんの思い出のレコードを探す話だった
アニメ音楽レーベルの10周年記念作品らしく、牛尾憲輔の音楽が凄>>続きを読む