yuさんの映画レビュー・感想・評価

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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トレンディー。大人っぽい。令和のGWに映画館で観ることができてよかった。ファッションとか逆に今っぽく見える。

演劇2(2012年製作の映画)

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民主党議員らとの会食のあとに劇団員らとの食事など
社会的に演劇がなぜ必要か、劇団どうやってやっていくかの話になっていて、1より社会的、対外的なところをうつしている

演劇1(2012年製作の映画)

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おもしろいなー
劇場公演本番の後の、誕生日会サプライズの演技

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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俳優がすごくよかったが、自分が苦しくなることはなかった。笑える映画でもないし、重い映画でもなかった。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カオスすぎて笑える。怪我人多数。トリアージはしない。コトー倒れまくり。ふらふらなのにオペもする。(高齢出産)妊婦も働かされまくりで危険にさらされてる。狭い診療所に、とてもたくさんの人が集まっているのに>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ダサさをちゃんと認めてますからって最後の歌が担保してくれてる
30なってもなかなかこんな幼い
全然エモないぞ

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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これべつに観ても観なくてもどっちでもよい作品、と私は思う。そういう作品がたくさんあったらいい。観るべき、という言葉が苦手なので…でも何か作ったり論じたりしようと思ったら必読とか必見が出てくるよね。
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香川1区(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なぜ君は〜の続編ではあるけど、これは小川淳也の映画ではなく「香川1区」の映画だった。
小川側を多く深く撮ってるってのはあって、そこを「中立性が保たれてない」という人もいそうだけど、平井や町川の言うこと
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

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観る前、このタイトルは「こんなに真っ直ぐでまっとうな政治家の小川がなぜ総理になれないんだ?」という意味だと思っていた。最近の代表選とかもあって、本当にそのまま、なぜ彼が総理になれないのか、の理由をただ>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

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セックスする、寝る、食べるのあいだに体調不良や災害があったりする。仕事行かなくていいのいいな。バスのシーンおもしろい。「三月の5日間」ちょっと思い出した

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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映画はよかったけど呼び起こされた自分の話として→私は、イキってるやつ、つるんでるやつがきらい!弱いものやダサいものをバカにしたりゲイフォビアったりするカルチャーがきらい!力が幅きかす世界がきらい。でも>>続きを読む

誰がハマーショルドを殺したか(2019年製作の映画)

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すこし寝てしまった
脚色とか演出に、え?と思いながら観た。パンフの森達也の文章が参考になった。

はちどり(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家の閉塞感、支配される感じめっちゃわかる。しんどかった。そうやって育つと、好意をみせてくれたり肯定してくれそうな相手にいってしまう。彼氏に「好きだったことはない」と言うところ、よく言ったと思った。私は>>続きを読む

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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学生という身分になりたくなる
ひとり暮らしをやめて、ああいうところでいっぺんぐらい暮らしてみたい
成海璃子のせりふはうんうんと思った

百円の恋(2014年製作の映画)

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肉食う音がおもしろすぎる。

ボクシングやりたくなる。
せめて背筋をのばそう私も、と思った。元気が出る。主人公の変わりようだったり、試合にも元気がもらえるが、
弁当もらいにくるおばさんの最後の行動にも
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嘘八百(2017年製作の映画)

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中井貴一の「父親役」が好き
バディもの
コメディというより喜劇だとインタビューで読んだ
続編もまあまあ観たい

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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壊れてて何が悪いのか、と思わせてくれる
言いたいことは言ってこう

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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途中から3人になったのがなんか嫌って思った自分に問題ありかもしれない

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやーおもしろかった
仮に左翼政権だったとしてもジャーナリストは…というくだり、そうか!ってはっとした。あたりまえなんだけど。

籠池妻が森達也にどら焼き勧めるところなどで笑う

普通に質問にこたえて
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解放区(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

西成を撮ってるドキュメンタリーだと思って観に行ったけどそうではなくて西成で撮ってる物語。
いらいらしたがみてよかった
めちゃくちゃおもしろい最高って感じには思わなかった。わたしは。

自分がびっくりし
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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漫画は読んだ、ドラマは観てない。私は宮本(人物)が嫌い。だからしんどい。というか、この作品を「熱さ」だけで語る人とか、宮本が好きで共感してたりするが行動力等は宮本ほど無いみたいな現実の男性が嫌いなのか>>続きを読む

Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

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GEZANの大ファンとかではなかったけどたまたま2018年の全感覚祭に行ってよく知らんまま楽しんでたけどこういうツアーをしたあとのフェスだったんだ〜と知った。観たらアメリカの差別の問題のことなどをもっ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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内容に関心はもちろんありこういう作品が公開されることの意義わかっているつもり。しかしドラマとかフィクションとしてのおもしろさがあんまりガッとこない。現実にあることをこれでもかと思い浮かべさせるわりにぺ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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エジンバラ。展開が早くて気持ちいい。青春〜とは思わなくてどうでもいいなって感じで観れてよかった。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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雨宮まみのブログ読んでから観よう観ようと思ってて5年?くらいたった今やっと観た。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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観る前びびってたけど結構励まされもした。テルちゃんも仲原くんも自分の恋を最後は正当化しないで、それぞれのやりかたをとったように見えた。だからちょっと勇気をもらった。つらいけど生きていけるし大丈夫でしょ>>続きを読む