ホラー映画だけど、程良い恐怖がとても良い。
いかにも海外ホラーの薄気味悪い感じがずっと続いて、時々、ビクッとなる感じ。
スピンオフ作品も気になる。
このレビューはネタバレを含みます
フライト系の作品、結構好き。
全体的に予想できるストーリーの流れではあったが、さすがにその脱出方法は思いつかなかった。てか、あんな密林地帯に不時着した機体が再び飛ぶとは思えないw
そして、凶悪犯を護>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三部作の最後。前作までめちゃくちゃ面白かったか…微妙だが、もはや…惰性で見た。
結局のところ、全シリーズを通して誰と戦い、何が目的なのか、それこそ“迷路”に陥った感覚。無駄な争いが多すぎやしないか。>>続きを読む
前作を見たので続きを見る感覚で鑑賞したのだが…もはや意味が分からなくなってきたw
何から逃げてるんだ?
何が目的なんだ?
続き見るか迷うく。
子供の頃、両親が見ていた作品だったが、当時は見なかったのだが、近年、この作品からインスパイアを受けてMLB公式戦が行われてるというので、このタイミングで見てみた。
思ったよりファンタジー。
最後どうや>>続きを読む
まぁまぁ面白かったけど、このシリーズでは全貌は掴めず。続編が気になる。
ただ、さすがにその竹槍みたいなヤツじゃ敵は倒せないだろ、みたいなところは気になったw
ベタなストーリー展開。
てか、平凡なママが強くなりすぎw
どうしてこうなったw
普通に面白く見れるが、とりわけ印象には残らない作品。
この手の作品は大体ストーリーが読める。定番の流れではあったものの楽しめた。人工知能AI型ロボット、これから先の未来に登場するのかな。いろんな意味で恐ろしいね。
WinnyよりはWinMX派だった当時。
この、未だに理解できないP2Pという仕組み…当時はとにかく画期的だったことを覚えてる。PC1台が無限の価値を持っているとさえ思った。
我々の生活に革命を与えた>>続きを読む
2回目の鑑賞に気がついたのは開始して30分過ぎ。しかもなぜか日本語版の鑑賞。
ゆえに緊張感のないストーリー展開。ただ、まぁ、2回目もそこそこ楽しめる。
ホラー版「トゥルーマン・ショー」とは言い得て妙。>>続きを読む
1972年、アンデス山脈に墜落したチャーター機が救出されるまでの72日間を描いたこの作品…なんていうか…物凄かった…。
映画が始まって早々に、ラグビーチームの機内での楽しげな雰囲気から、ものの数分で>>続きを読む
この世の終わり系の作品。この手の作品では珍しく、派手さはまったくなく、不気味な雰囲気でストーリーは進行しているのだが…結局のところなにが言いたいのかよく分からなかったし、スッキリしない終わり方。
時間>>続きを読む
韓国作品にありそうな、視聴者をミスリードしたままストーリーが進行していき、最後にどんでん返しする、みたいな作品。
ただ、その設定で視聴者納得させるにはさすがにムリがあるでしょ、みたいなw
中島裕翔く>>続きを読む
飛行機内のバイオテロ。
犯人は早々に死んでこの先どうなるかと思って見ていたが、、、飛行機たらい回しされるうちに、見てるこちらもダレたw
パニックによる人間の心理を描いているのだろうけれど、さすがに民間>>続きを読む
レビューサイトで大絶賛、高ポイントの本作。やたら暗めのトーンで進行していくために何度も寝落ちして、最初の1時間を見終えるのに何時間かかったことか。。。
どんでん返し系の作品のようだが、イマイチ内容が入>>続きを読む
NETFLIXのランキングに入ってたから見たけど、まじで意味分かんないし面白くない。見る必要なし。
ランキング入ってるからとりあえず見てみて…つまんねー、っていうサイクルが続いてるんだと思う。
作品序盤からストーリーが進行していったが、イマイチ理解ができなかった。
ドキドキハラハラの展開。主人公強すぎw
好物のタイムループ系映画なのだが、ストーリーが複雑で理解が追いつかないほどだったけど、もう一度見たいと思えた一本。
飛行機乗る度にいつも妄想するシチュエーション。こんな出会いに憧れる。
ハートフルなラブストーリー。
超絶つまらないwww
演者や製作者はどのような気持ちでこの作品に携わったのだろうか…
このレビューはネタバレを含みます
独裁国家から逃げる家族。
命からがら逃げ惑う状況で身籠ってて大変だなぁ、と思ってたら、まさか漂流したコンテナ内で出産するとはw
出産シーン、スゴいwww
足ケガするシーンとか見てて痛い。
母は強し>>続きを読む
男尊女卑の業界、社会構造の中にフェミニズム思想剥き出しの作品。
なかなか面白い。
社内恋愛ってこういう事案は往々にしてあるんだろうなぁ、と感じながら、男のプライドと女の自己保身との狭間で胸が詰まる展>>続きを読む
アクションは迫力があったけど、ストーリーはもう少しそれぞれのキャラを掘り下げてもいいんじゃないかと思うほど、シンプル。
主演がペーパーハウスコリアのトーキョーとデンバーっていう…。
いつもドヤ顔で大喜利番組に出て、オレの回答おもろいだろ感漂わしているバカリズムのことはそんなに好きではなかったが、素晴らしい構成と脚本だった。
誰しもが参列したことがある結婚式を舞台に、参加する人そ>>続きを読む
コロナ禍前の映画で、正体不明のウィルスによるパンデミックを描く。
パニック状態の中、感染者と非感染者との隔たりや葛藤を描写しているのだが…さすがにパニックになりすぎだし、大袈裟すぎるw
救命救助隊の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
盲目の女子という難しい役柄を吉高由里子が上手に演じていた。横浜流星もまたよかった。
ただ、なぜ視力回復の手術をあのタイミングでできたのだろうか。
それからあの地下格闘技やらアングラすぎる世界観はやや現>>続きを読む
若年層向け映画って感じ。
原作に忠実に沿った展開で、まぁ、見れなくもないけど…残念ながら見た後になんも心に残らないっていう…
最後、ややモヤモヤしたけど、泣けた。
実の息子たちとの溝は埋まりきらなかったのは残念。
これが現代における戦争の現実。
登場人物の気持ちを思うと辛すぎる。
弟が実家に女の人を連れてきた気持ち。
長女の気持ち。
死んだと思われていた中、帰ってきた兄の気持ち。
最後に少しだけ明るい未来が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー自体は面白かったんだけど、細かい設定がツッコミどころ満載で、釈然としない終わり方にイラついた。
なぜ最後のシーンで、嫁の警護をしていなかったのか、家に帰った時に警察がそばにいなかったのか、>>続きを読む
テーマと設定は面白いんだろうが…途中からダレてついていけなくなった。
ハリウッドの典型的なドタバタ映画。
何も考えずに見てられる、という風評と共に、見終えた後に何も残らない、という一本。