いわゆる未来予知能力物作品。
背中に「会える回数」が浮かんで視える。
一期一会は大切だね。
面白い…と言えば語弊が有るが、見応えの有るドラマだった。
民間企業の身辺警護と警察組織の身辺警護の対立をメインにした前シーズンに対し、このシーズンでは個人と組織の対立に成っている。
雰囲気は探偵物。
コロナの影響で先発ドラマのスタートが遅れ、中途半端な時期に番組改編になるのを調整する意味合いなのか、まるで途中打ち切りの様な回数で終了した(笑)
原作には続編が有る様なので、改めてシーズン2をやるの>>続きを読む
単独のドラマとしての出来栄えは悪くは無い。
ただ、ヒットしたTVドラマの劇場版や動画配信の宣伝臭がプンプン(笑)
シーズン2だったのか(笑)
そう言えばシーズン1を視ていた様な……途中で止めたのかも……
とにかく記憶に無い。
シーズン3が有る様な終り方。
奥様役が吉行和子に代わったのは仕方が無いのだが、最初の頃は八千草薫の演技に似せようとしている感じがしていて気に成った。
謎の女の登場で18年前の事件や西園寺の過去が明かされるのかと思いきや、殆どが謎>>続きを読む
ベーカリーを舞台にしたお仕事ドラマかと思ったら、ラブストーリーをメインにしたドラマでした。
俳優“安達祐実”が毎回一つ“物を捨てる”と言うエッセイを依頼され、夢の中で謎の少女と人格化された“捨てるモノ”と対峙する。
“物を捨てる”のは自分の思い出や過去と向き合う事。
一世を風靡したドラマで>>続きを読む
横溝正史が生み出した、都会的スタイリッシュな探偵、由利麟太郎を主人公にしたシリーズ作品を原作とした一話完結ドラマ。
ただし、時代設定を現代風にアレンジし、舞台も(ロケーションの関係からか)京都に変更>>続きを読む
今季の新作ドラマは制作段階で中断した影響からか、シナリオの出来が全体的に良くなっていて、良作が多かった気がする。
最終話の展開に捻り過ぎた感じが有ったが、全体的には面白く観られた。
捜査車両をアレにしたのは、コロナの影響なのかな(笑)
原作コミックは未読。
なので純粋に多部未華子の恋愛コメディとして観られた。
毎回のタイトル表示が、いつどんな形で出るのか愉しみでした(笑)
ベタな恋愛コメディで、結末も予想通り。
他局の某薬剤師ド>>続きを読む
韓国映画だかの連ドラリメイク作品らしい。
前半?は一話完結もしくは前後編のアクションを中心にした感じで、中盤から連続殺人犯スコップ男をめぐるストーリー重視の展開に……。
素の映画?を知らないので何と>>続きを読む
深夜枠の連続ドラマ。
原作がアノつのだじろうの「恐怖新聞」。シリーズ構成に乙一。監督が中田秀夫………。
つー事で観たんだけど……
原作コミックとは全く別の話しだね。
舞台が今の京都だし、主人公が女子>>続きを読む
24時間テレビのドラマ枠での放映。
ドラマと言うより、「志村どうぶつ園」にまつわる再現ドキュメンタリー。
キャストが「志村どうぶつ園」関係のメンバー(笑)
志村けん役は誰?
短期連続ドラマ。
江戸時代を舞台にした妖怪コメディ。
特殊メイクやCGがTVドラマにしてはよく出来ている。
一番妖怪っぽかったのは荒俣さん(笑)
一話完結の推理ドラマ。
事件を解決するのが執事ってのは前にも有ったな。
八千草薫が出演した最後の連ドラかも知れない。
推理物としては、単純でありきたり。毎回定番パターンで特に目新しさは無いが、安定>>続きを読む
台湾新幹線プロジェクトをめぐる人間模様。
原作は未読。
プロジェクトに関わった一人の女性を主人公にしている割に、彼女のプロジェクトでの立ち位置が判らない。
群像劇と考えても、無理矢理プロジェクトに絡>>続きを読む
30分1話完結の深夜ドラマ。
銀座に実在する老舗から始まる物語。
良くあるグルメドラマかと思ったら、2話目の店は“箸”だった(笑)
コンセプトは黒猫が導くハートウォーミングドラマ。
事情により2>>続きを読む