大きい水さんの映画レビュー・感想・評価

大きい水

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ノマドランド(2020年製作の映画)

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フランシス・マクドーマンド顔が良すぎる 扇情的になるBGMが邪魔なのでなければもっと良かった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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かなりよくできてる いかにギレルモ・デル・トロが映画が好きなのかがよくわかる 演出もかっこいい

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

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ドラマチックに描かれすぎているかもしれないけど、それでもなんか良かった 意外にもマッドデイモンの良さが光っていた気がする

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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おもしろい フォードがんばり物語 ちゃんとエンターテイメントで飽きずに見れてよかった クリスチャンベイルすごいな 映画館でみればよかった

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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完全におもんないだろうと踏んで見たらけっこうおもしろかった ガイ・リッチーはずっとちょっとダサいけど好感の持てるダサさでいいと思う ジェイソンステイサムはずっといいな

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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ジェイソン・モモア着せ替えファンムービー 内容はよく覚えてないんだけどこれでいいんだと思う

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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相変わらずいかにして殺人をエンターテイメントにできるかに挑戦という感じ

アムステルダム(2022年製作の映画)

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変だった どこまで実話? もう少し良くなる気もする

バビロン(2021年製作の映画)

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デミアン・チャゼルの映画愛やジャズ愛はわかるしつくるのも上手なんだけど、ずっとこういう路線のままいくのか?トビーマグワイアがいるシーンよかったなと思ったらプロデューサーのひとりなのか

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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ソン・ガンホもペ・ドゥナも好きだ 是枝裕和にしては珍しく子役たちが演技がかった芝居だった 韓国だから色々とハードルがあるのかも 脚本は相変わらずで なんで?となる展開もあった 特に必要ないBGMだった>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

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エアソールの話は特になかった ムーアがこの後アディダスに移って社長まで登りつめるのは興味深い

ロッキー(1976年製作の映画)

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クリードまだ見てないので復習してからにするか。と思ってめちゃくちゃ久しぶりに見たんだけど、なんでこんなにいいんだろう いい映画すぎる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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個人的には比較的前半のほうがいいと思った 監督のインタビュー読まないとなんとも言い難いけど、実際どこまでどのように関わったのかは知りたい 「製作委員会方式も辞めて制限がなくなった分純度が上がった」とい>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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ダンケルクをイギリス側から見た場合であり英国王のスピーチの後日談でもあって興味深かった チャーチルがこんなにチャーミングだったとは思えないが、それにしてもゲイリー・オールドマンはすごい おもしろかった

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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悪名高いグアンタナモの実情 鋼鉄のような正義 原作読もうと思う

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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監督のインタビューでいきさつや撮影中のエピソードを読むとかなりおもしろい 東條英機役のおじさんは役者ではなくなんでも屋さんらしい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろ 上原ひろみさん改めてすごい 善良なジジイばかり出てくる 玉田〜!!!!!!!!!!! ドラマを生み出すための不慮の事故禁止法の検討が必要

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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映画として、きみの鳥は歌える→無言日記→ワールドツアー→ワイルドツアーの流れの先にあるのを感じた。特に無言日記〜ワールドツアーで繰り返されていた、説明なしのワンカットの集積としての映画になっていて、そ>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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かわいすぎる オリジナルキャストなのがNetflix後の映画という感じした

来る(2018年製作の映画)

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撮り方が広告すぎてずっとCMみてるみたいだった 仲野太賀さん好きだな

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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冒頭のドラムとかレイモンド・チャンドラーのロング・グッドバイとか、なんとなくイニャリトゥのバードマンを思い出した

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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良い映画 しかしうまくまとまりすぎてるなと思ったけど、色々とインタビューを読むと、7歳年上で大卒の監督は2人とずっと友人だったという訳ではないらしい 。そういう意味でもうまい、どうやら編集で入っている>>続きを読む

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

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A24で知らなかったので見た、ジジイとギャルのロードムービー

みかんの丘(2013年製作の映画)

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ジョージア/アブハジア紛争知らなかった。人の尊厳と希望の話。ジジイが行ったこういう行為を本当の対話を促す行為と呼ぶのかもしれない。あまりにも難易度が高いが、希望がある

フェアウェル(2019年製作の映画)

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Awkwafina!共演者皆よいと思いました。
劇中で音が鳴ったり音楽があるシーンよかったのでBGMなしにしてほし~
基本カメラは動かさずに正対してバチっと撮るスタイル好きです、移動する場合も道路移動
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ惜しい、もっといい映画になりそう。柄本時生がとにかくうますぎる、松山ケンイチゴリゴリに役作りしててさすが。撮り方もいいので、余計なエフェクトとBGMがなければ最高だった、惜しい…試合前の追>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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なぜこんなにも聡明でユーモアがあり、チャーミングな作家があんな死に方をしなければならなかったのか。

映画宣伝の煽り文句とは裏腹に、終始和やかなムードで場面によってはリラックスしていてとても良かった。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後の率直な感想は007みたいだな、だったんだけど、クリストファーノーランのインタビュー見ると「子供の頃に見てワクワクしたようなスパイ映画をつくりたかった」と言っていて納得した。ジョンデイヴィ>>続きを読む