このレビューはネタバレを含みます
ハリウッドで映画化されたオタクの夢小説なのか、これは
と、思ってしまってもおかしくないレベルの夢小説具現化だった
ティーンの娘がいるバツイチシングルマザー
娘の付き添いで行ったコーチェラで、人気>>続きを読む
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ハリウッドのゴジラ&コングによるヤンキー猿の惑星を観た直後、アマプラで山崎貴監督によるゴジラ鑑賞
山崎監督と白組
アカデミー賞受賞式を拝見して、これは作品も観なければと思っていたの
確かに受賞に相応>>続きを読む
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擬人化もここに極まれり
トムとジェリーを観ているような
全く言葉は話していないのに、彼らが何を喋っているのか解することができる
分かる、分かるぞ!
という終始楽しい映画
ひとりぼっちのイケメンコ>>続きを読む
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今まで様々な作品で様々な俳優が演じる信長を観てきた
近年はテンプレの信長から、「実はこんな人だった」とか「本当はこういう一面もあった」とか、ひと味違う信長像みたいなのも多くなってきたようだ
さて今回>>続きを読む
小さなお子様向けムービー
お子様向けであっても、大人だって楽しめる作品は多数あるが、これはあまり楽しめず
ティンクが私を果てしなくイライラさせるのである
ティンクが招いた最悪をティンクが解決するとい>>続きを読む
点数も何も
朧気な記憶しかないのだけど
急に思い出して懐かしくて
確か小学生の頃、母に連れられて映画館で観た
そして、いつか忘れたけどテレビでも観た記憶がある大好きだった作品
木製のラケットやスコー>>続きを読む
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イディナ・メンゼルの『マテリアルガール』が聴ける、それだけで観る価値はある
とにかく出演者みな歌うまで、耳に心地よい
個人的には、お城からの御触れをラップにしたのが優勝だった
が、物語は平坦で差程>>続きを読む
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壮大なファンタジーアドベンチャーが幕を開けたように見えるが、実はとてもコンパクトな物語
特段、大きな不満はないけれど、大きな感動もなし
ただしそれなりに面白く観終えることが出来る
ロード・オブ・ザ・>>続きを読む
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中盤くらいまで、共感性羞恥のために私がレッサーパンダになりそうで、心から楽しめたとは言い難い
私自身も娘であり、娘の母であり
どっちもに思い当たる節があるゆえの恥ずかしさであろう
そして母娘揃って>>続きを読む
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程々の出来映え
程々の冒険
程々のロマンス
程々のコメディ
キャストは程々どころか、かなりの豪華版なのに、惜しい
なんて言うか
程々の『ロマンシングストーン』?
ダニエル・ラドクリフ演じる富豪が>>続きを読む
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高良健吾による、無邪気な子供のようなアマ
彼の身に起きたことが悲しくて仕方がない
ルイに出会う前のアマとシバの関係性や過去がハッキリとは分からない
アマとシバとルイの歪な三角関係
アマを拷問の末に>>続きを読む
哀れなるものたち イン 宮廷
『哀れなるものたち』が忘れられず
他のランティモス作品も観たくなって
エマ・ストーンが出演してる今作を観てみた
宮廷ものは好き
美しい建造物の中、美術品に囲まれる豪華>>続きを読む
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季節外れのサメ映画
最近ね『ゴシップガール』観てたの
今シーズン3
ちょっと飽きてきてね
でもブレイク綺麗やな、可愛いなと思って
ブレイクのサメ映画に辿り着いた次第
基本、エマ・ストーンとかマーゴ>>続きを読む
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素晴らしい美術と音楽のアーティスティックな世界観の中で、狂気に満ちた、しかしながら非常にわかりやすい物語が紡がれる
そんな傑作がこちら
エログロ過多と耳にし、受け付けない種類だったら困るなと思い>>続きを読む
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ヒンナ、ヒンナ
ぜひ使ってみたい言葉
もう使った
単純ですいません(笑)
原作は11巻まで読んだところで小休止中
映画が面白かったので、また続きを読もうかなと思ってるとこ
山﨑賢人と言えば、日>>続きを読む
色んな作品に名前が出てきたりして、西洋では知っていて当たり前っぽいアーサー王の伝説
うっすら知っているけど、ちゃんとは知らなくて、残念ながら「知ってます!」って堂々と言えるレベルではない
いつか観と>>続きを読む
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これ観たかったんだよね
公開時、タイミングが合わず見送ってしまってた
クリス・パインだし評判良かったから気になってて、やっと観られた
ゲーム疎いけど、これはヘルファイヤークラブの皆さんがやってた例>>続きを読む
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この作品の公開がコロナ禍で延期になっていたため、旧J事務所からの退所が他の2人よりも半年ほど遅くなってしまった岸くん
気まずさも焦りもあるだろうに、グループ脱退しているが事務所には在籍して、という状>>続きを読む
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伊藤英明と木村佳乃のヤバ妻思い出したけど、こっちの方が先だったんすか、、、
ヤバ妻エミリーのヤバい夫婦生活とヤバいプラン
ちょい前ならニコール・キッドマンがキャスティングされてそうな、パーフェクトに>>続きを読む
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年内最後の映画館での鑑賞は
ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』
.
海外での評判が今ひとつで、どうなのかな?とあまり期待しすぎないよう自分を抑えつつ映画館へ
普通に号泣したのだが!
捻>>続きを読む
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The Emperor’s New Groove
この原題を知っていたらもっと早く鑑賞していたと思う
『ラマになった王様』では申し訳ないが全く食指か動かず、今まで未鑑賞だった
原題を知って、え、面白>>続きを読む
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パディントンの監督で
チョコレート工場のお話
──絶対観るやつ
喜び勇んで観に行った割に、4以上をつけていないのは、曲が程々の良さだったからに他ならない
別に悪くはないの
でも特別に心に刺さるメロ>>続きを読む
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このままでは日本全土が大阪になってしまう!
別にそれでええんちゃう?
と思うのは私が大阪生まれ大阪育ちだからに他ならない
前作より格段に笑えたのも、そらそうよ
前作は馴染みのない関東のネタ、ピン>>続きを読む
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ピクサーの『星をあつめる少年』を思い出した
疲れた日の夜、長編は無理だけど眠たくなるまでの間に何か短いものを観たくて
サムネの赤ちゃんが可愛くて
夜空をゆく木靴の船と、ベビーオールを着ている赤ち>>続きを読む
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カールじいさん、老いらくの恋?
相手の女性出てこなかったけど、カールの勇み足でないことを祈る
ただ食事に誘われただけパターンもありうるのでね
『カールじいさんと空飛ぶ家』では冒頭のエリーとの出会いか>>続きを読む
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あー面白かった!
エンドクレジットが終わり、場内が明るくなって最初に出た言葉
『ワンダヴィジョン』『ミズ・マーベル』を観てたからだろうか
ついでに言えば『ホークアイ』も観た
あの無表情で人間味の薄>>続きを読む
魔夜峰央といえばパタリロ
それ以外にもラシャーヌやアスタロトなど昔読んだことがある
ところが、この映画の原作マンガは全く知らなかった
関西人なので「埼玉」に全く土地勘がなく、意識せずのスルーだったのか>>続きを読む
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なんとなくテレビをつけていたらこの映画を放送していて
なんとなく最後まで観てしまった
先日もテレビドラマの「友情」を観たのだけど、病気で亡くなってしまう人の姿を描いた作品は、この歳まで生きていると今>>続きを読む
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CMや予告の段階では全く興味が湧かず、公開時はスルーしていた作品
配信が始まったので、あまり期待せずに鑑賞したが、期待値が低かった分、思っていたよりは楽しめた
1番は映像の美しさに尽きる
エレメン>>続きを読む
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生まれも育ちも大阪の私が通ります
難波、天王寺、淀屋橋
慣れ親しんだ地名や風景の中、始まった物語
段々と、生まれてこの方、踏み込んだことの無い地域へと舞台は変わってゆく
ヘルドッグスとどこか繋がっ>>続きを読む
トード氏の方は、アナハイムのディズニーランドでアトラクションに乗る前にあらすじを読んだが、「トード氏かなりイカれてるな」という感想を持った記憶しかない
そして実際に作品を鑑賞し、その感想は正しかった>>続きを読む
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たった9分の名作
おや?目の前がぼやけるぞ
なんだろ、何も悲しくないのに目が潤む
それぞれのキャラらしさを一瞬の登場シーンで表現出来ている
どのキャラも愛されているんだなぁ
このスタジオから生まれ>>続きを読む
ツボにハマってしまい、クスクス、仕舞いにはゲラゲラ笑っていた
この作品すごく好きかも
ウェス・アンダーソン色は色濃く、正に彼らしい作品で、尚且つ短い
これくらいの短さがウェス作品として私のお腹にピッ>>続きを読む
ディズニー映画は昔から好きだ
ディズニーリゾートも昔から好きだ
ところが、ディズニーのアトラクションを映画化したものはあまり好きになれない
強いて言うならパイレーツの1作目くらいかな、好きなのは>>続きを読む
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マーゴット・ロビー
好きなんです
観ますよ
公開前にケチがついたとしても作品自体に罪は無いんですもの
ピンクで埋め尽くされた完璧にハッピーなバービーランド
そこを飛び出して現実世界へ
バービーとケ>>続きを読む
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全軍、前進──────
なんで応援上映とちゃうの
王騎将軍のこの台詞
うぉぉぉぉぉぉーっ!!って叫びたいのを堪えるのに必死だったよ
そして
信、いっけえええええええーっ!!
も叫びたかったね>>続きを読む