Yoppiyonさんの映画レビュー・感想・評価

Yoppiyon

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ラブ・レター(1998年製作の映画)

3.7

思ってたよりよかった
中井貴一、かっこいいな

正論なんだろうけど
千倉のママが言ってたこともあながち間違いじゃない

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

4.7

なんだか無性に小さい頃関わった人たちに会いたくなった…
切ない
 

ハモンハモン(1992年製作の映画)

2.2

なんじゃこれ。
途中から笑いながら見てた。
女性に対してみんな淫売、とか言ったりするけどじゃお前はなんなんだよとつっこみどころ満載。
もうさ、みんなで仲良く暮らしたら?
いいじゃん、みんなで。
落ち込
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デビル(1997年製作の映画)

3.8

ばれちゃってから最後まで短すぎる…
とはいえ やっぱハリソンフォードもブラピもかっこよくてたまらん…

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.0

胸糞悪いかんじ
おかあさん、息子大切なのわかるけどクズすぎる

日輪の遺産(2010年製作の映画)

2.9

いまの日本人の感覚でこの時代が訪れたらどうなるんだろう…

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

なんか…いろいろきついな
結局主人公はオーケストラを私情で動かしてたのかなぁ…

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

4.6

祖父母が眠る墓地がロケ地で幸せな気持ちになった…

ふんわり切なくやさしい気持ちになる映画

ギフト(2000年製作の映画)

3.0

実際にこんな力もってる人、ほんっとにきついだろうな
ケイトブランシェット、美しい

オマージュ(2021年製作の映画)

3.9

あっという間に中年になってしまった
女性特有の身体の不調やらなんやら
少しずつ忍び寄る老いと死
わたしはどちらかというとそちらに目が行った
現代と昔が交錯しているようでしてない
昔のものは消えていく
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.8

ベタなアメリカ感
だけど 笑っちゃうけど大統領❤️となってしまう単純なわたし。
父ちゃんが家族のためにって感じで自分を犠牲に…って アルマゲドンとかでもあるけど普通に泣いてしまう…

ランサム(2023年製作の映画)

3.5

思ってたより面白かった
主役のソンモ、かっこいいなー✨

見終わった一番の感想、それは
父親がやばい人だとロクなことない
これに尽きる

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

出てくる人みんな悪い人がいない

いらっときたのは看護師さんだけどルールとして間違えたこと言ってないんだろうし(言い方ひどいけど)
小池栄子ももともとはトモのこと思ってくれたんだろうし
体育教師の受験
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冷たい月を抱く女(1993年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

かなり久々に見た。
有名な人ばっか出ていて、題名からもわかるのにまさかの結末忘れてた…またびっくりできた。

わかりやすい美人な悪女である意味潔いというかスッキリしてしまう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

最高です
気分落ち込んでるときに見たけどやばい…
ベンに近くにいてほしい

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.2

かっこいい
けど 一般市民に迷惑かけすぎだろ。
なんだかんだ優しくしてくれた人たちが地獄見る感じはいやだ。
前作の一般市民的に生きてたのにそういうもとに作られた子だからのほうがなんか好きだったので
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

ぐろい。
血ばっか。
とはいえ 結局、主人公はほんとに全部覚えてたの?とか謎多くていいね
親友との友情は継続されてるし

運命の女(2002年製作の映画)

3.0

運命の女 って邦題、どうなんだ
運命の女ってくらいダイアンレインは素敵なんだけどさ
旦那との生活、愛があったしレスだったわけでもないのに…とも思った
なのになんでよーって
多分、不倫相手の男がわたしの
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日本黒社会 LEY LINES(1999年製作の映画)

3.0

結局
悪の世界には足を踏み入れちゃいけないってことだな
歌舞伎町の街並みが今とずいぶんかわってノスタルジックでした

波紋(2023年製作の映画)

5.0

ここ最近観た映画で間違いなく一番

たくさん笑ってしまった
あらすじだけ読んだ時、重そうって思ったけど違った
いや、重いこと書いてるんだけど

中年にさしかかる女性としてなんか泣けてしまうところもあっ
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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

4.5

じゃあ元々一体どうしたらよかったのか
切なすぎる…

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.7

瀧内公美さんキレイ

なんかよくわからないけどいい。
きつい。
突然奪われた日常。
いろんなことが狂った人たっくさんいるんだろうな

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

自分への備忘録
つかれる。なんなの。過去最高つかれる。
スマホの電池どういうこと。

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

4.1

40代後半ですがなんだかじーんときたし
昔の友達に会いたくなった
みんなが幸せそうでよかった

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

おもしろいけど…犯人わかんない系はやっぱりもやもやする。

ロストケア(2023年製作の映画)

2.5

かなり観たかったけどちょっと、期待はずれだったかな…

とはいえ考えさせられること多かったし、健康じゃないのなら長生きなんてしたくないなと実感しました。
松山ケンイチの演技は素晴らしかった。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

知らないだけで実はということがもしかしたら自分の周りにもあるのかも。
生まれてきた時点ですでに決められてる自分の環境。
わたしはたまたま恵まれた環境で生まれ、何不自由なく生きてきたけど…
塗り替えたい
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