shihoさんの映画レビュー・感想・評価

おくりびと(2008年製作の映画)

納棺師という職業を知るきっかけとなった作品。
生と死についての食事のシーンが印象的。
もっくんの所作が本当に綺麗。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

原作本→映画で視聴したが、小説でのドキドキが全くなく、設定自体がそもそも違っていて楽しめなかった。
キャスティングも間宮くんいがい謎
原作での久我のキャラと重岡くんが異なりすぎている

タイタニック(1997年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

昔に観た

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

苦しい映画
社会人になってムギくんの気持ちもわかる

ある男(2022年製作の映画)

小説のほうがいいかな、

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

声出るくらい涙出た
ニノと松坂桃李が良すぎる
あと主題歌がマッチしすぎ

罪の声(2020年製作の映画)

おもしろかったが、小説でも読みたい

日日是好日(2018年製作の映画)

樹木希林の遺作
何気ない毎日だけど、毎日が良い日と思えるのは幸せな人生だと思う

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

杉咲花が凄い
たくさん泣いた

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

自分映画史上でかなり上位にランクイン
人生の分岐点でもう一度観たい

カモン カモン(2021年製作の映画)

全編白黒
ホアキン・フェニックスと子役の子の演技がすごい

フットルース(1984年製作の映画)

80年代映画はファッションとか音楽がとにかく好み

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

アダム・サンドラーとジェニファーアニストンがおもしろい、ミステリーとしても面白かった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

20代後半にまたもう一度観たい映画
音楽や街並みも素敵
本当にどこにでも存在するような人生がうまく描かれていた

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

ハングオーバーのような軽さかと思いきや、しっかり重めの内容
かなり面白かった
あと、マッツの母国語はさらに色気が増す気がする…笑

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

イコライザー２(2018年製作の映画)

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

アド・アストラ(2019年製作の映画)

シュレック(2001年製作の映画)

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

再会の街で(2007年製作の映画)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

軽く見れる内容では無いし所々重いけれど、色々と考えさせられた映画
ディカプリオの演技力が凄まじすぎて引き込まれた
絶対に1度は観るべき映画

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)