涼さんの映画レビュー・感想・評価

涼

映画(268)
ドラマ(3)
アニメ(0)

親密な他人(2021年製作の映画)

1.5

じめっとしてます。
この空気感は個人的に好み。

オレオレ詐欺を食べる女

蝶が蜘蛛を食す。

カタオモイ(2023年製作の映画)

2.0

最後のオイッスーで、ハグして
オイッスーで離れてゆくところが
可愛い。

遠くへ,もっと遠くへ(2022年製作の映画)

2.0

古谷実先生のラブコメがよぎった。
元嫁も今カノも美人すぎた。

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

1.5

泣き所は多々あったのに、
泣けないのは、勿体ない。

演技の問題?
怒鳴りのシーンが多すぎて、
後半笑えてくる。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

1.5

タイトルから見る覚悟は決めてました
想像以上に悲惨でーー。

月子(2017年製作の映画)

1.5

ラストのシーンで月子が
「タイチ! タイチ!」って呼ぶとこ。
印象的。

恋人たち(2015年製作の映画)

1.5

亡き妻の仏壇前で
徐々に泣き崩れてゆくアツシのシーンは
胸が熱く苦しくなる。

篠原篤、忘れません。

私は絶対許さない(2018年製作の映画)

2.5

残酷悲劇さの実話に服を纏わせず
罪の醜さを強く感化させられた。。

大御所 佐野史郎が出てくるとは思わなく
高揚してしまった。
役柄がIT企業の社長にマッチしすぎてる。

主観になるとこれほどまでに
>>続きを読む

カテキョのセンセ。(2017年製作の映画)

1.5

キャストの演技力はギリギリだが
なんとか最後まで観れた?観切った?

随所、翻訳するところがユニーク。

へぇ〜っと、プチ学になる。

ノートに英語でカミングアウトとはね。

さがす(2022年製作の映画)

2.0

いつものアドリブで笑いを入れるのとは違い、
この作品では
佐藤二朗さんのノンコミカルに出会い
不気味さを際立たせてた。

300万で自分の腹を刺す、、

痛さが深々と伝わる二朗さんの演技に
吸い込まれ
>>続きを読む

火垂るの墓(2008年製作の映画)

4.0

幼少の頃にテレビの前で
家族で観ながら号泣したのを覚えてます。

アニメ版のほうは何度も見返し
泣き倒してしまうほどの物語。

実写版を初めて見ました。
さらにリアルが追求され

清太と節子の世界にの
>>続きを読む

パラサイト(1998年製作の映画)

1.5

なんとなく避けてきたタイトル。

普通に、さくっと見れるし
後半どうパラサイトしていくかの
ハラハラとワクワク?あり。

水ね〜。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

ゲームの度を超えてますね。
1ミリずれてたら、死。

これはやりすぎだけど、
こんな誕生日を迎えられたら
もう一生分の祝いでしょう。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

ファイナルシリーズで一番印象に残ってる作品

やってきました死の連鎖スペシャル

スクリーム(2022年製作の映画)

2.2

終盤はやはり、畳み掛けのスリル。
ラストのあのシーンは
黒焦げになったチャッキー が襲ってくるシーンと重なって見えた。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

1.5

賄賂として受け取った、
子供のために使った。

うるっときた。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

1.5

自分が車椅子でありながら、闘いに挑んだ
梶木(鶴瓶)さんに心動かされた。

どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)

-

モザイクが昭和感。
なくてもいい画角で使うから、
さらに嘘っぽい。

ヤクザのボスが怖そうに見えない。