yassi1000rrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

yassi1000rr

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ラスト・シフト(2020年製作の映画)

3.5

白人の底辺。
サルでもできる仕事を37年やってきて、何の計画も実現できぬまま。
周りを恨み、どうしていくのだろうか。。。

ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

3.5

わからない人には願い事出来ないってのが刺さった。

イケメンはピックアップトラックに乗るアメリカあるある。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

4.0

漫画『ギャラリーフェイク』でお馴染みの「鼻(ネ)」と呼ばれる選ばれし調香師。フランス語だったとは。
捻くれてはいるけどとてもマイルドで、人に助けを求めることもできて、良い話だった。
工場の匂いを草の匂
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ディスタービア(2007年製作の映画)

3.4

YouTube黎明期のあの頃の感じ。
ネトフリの予告編切り抜きが上手かった。足首に受信機付けられて自宅謹慎を告げられるシーン。
でもB級だった。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.7

ショーンペンの芝居がクサい。
兄の死因リストが結構マジキチだなぁと思うけど、アフリカの死者に対する供養的な文化があるっていう伏線の方の意味合い?
タダのデスノートだったら、思い出だとしても補正しきれな
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オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.6

ナチスもの、感想上手く書けないから見ても仕方ないと思ってんだけどみちゃった。
10年以上逃げ延びてたヤツがいたんだ、くらいの。ビンラディンとかフセイン確保を思い出させる。
同年代バリバリ黒人を差別して
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レインメーカー(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コッポラなんかい。
マット・デイモンはやはりアメリカ。アメリカを象徴してる。どれ観てもいい。

一線を超えてしまうって言うのは職能に溺れて調子乗っちゃうってことなんだけど、それを嫌悪して新たなフィール
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

キューバ危機のオモテ側ではケネディがフニャフニャしてた印象だけど、裏ではこんなドラマがあったんだ。
カンバーバッチの役作りに感服する。友情を育むバレエのシーンが心に刻まれる。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.6

ウィルスミスらしい。
アカデミー賞引っ叩き事件前後で印象かわるかもだけど、なんだかよりそう思う。

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

3.6

結局それぞれ自分達の選択として家を選んだという時点で不幸ではある気がする。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.8

40年代アメリカの差別具合ってあまり考えたこと無かった。戦争映画のアメリカ軍って黒人と白人が一体となってるイメージがあったけど、それはもっと後の世代の話っぽいというのを再認識した。キング牧師が暗殺され>>続きを読む

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.3

若デンゼル。
アメリカならありそうだと思って観てるけど、ハッとして荒唐無稽過ぎだろうと思い直す。洗脳されてる時灯りが強くなるの草。
チョコチップカモは湾岸戦争なんだ。

コレクター(1997年製作の映画)

3.0

ぼーっとしてたら終わった。お前誰やねん。
アシュレイジャッドがキレイ

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

3.6

For people to not be assholes!
全ての人がクソヤロウでないように。

刺さる人生観。クソみたいな奴がノイズになる人生だけど、どうしたらリムれるのか、割と永遠のテーマな気が
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.7

ラミマレックが顔的に悪い役なのかと思ったけど、唯の和やかなバディモノに。
黒デンゼルか白デンゼルかでいうと全くの黒。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

もうすぐ一歳の娘が画面に張り付いて離れない前作。ビデオテープなら擦り切れてるくらい観てるけど、シンプルなストーリーで、観やすい。原点にして頂点なのだと改めて思う。
今作は吹替版が豪華アーティストだった
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.3

ジャネールモネイよい。
キャラがイマイチなのは前作から。ディティール蔑ろなのにキャラでいこうとするな、と言いたい。例えばターボライターにもエピソードがあったりしたら少し印象違うと思う。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

昔メッセンジャーっていう映画あったよね。誰出てたっけ。
事故る寸前に、ゾーンに入って複数通りの回避ルートを想定するシーンしつこくてオモロかった。

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

3.5

ボニークライドって派手な義賊ってイメージだったけどこんなシリアルキラーなんだ。
30年代の装いカッコイイ。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.6

手に汗握るをブレイクするには1.5倍速がオススメ。
アパルトヘイトってマジキチだな。

地図見ないとシャバ歩けないの草。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.2

あまり楽しめなかった。
キャラがイマイチだからだと思う。元軍人の娘が底辺に落ちるか疑問。自由になりたいだけの、他の魅力皆無な人柄が映画をつまらなくさせてる。

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

4.1

ひとりぼっちになっちゃったら、どうするだろうか。
最初はスーパーハイレベルエクストリームスーサイド系の話かと思ったけど、とても良い。
ハンティングウェアMade in USAを堪能しようと思って観たけ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.9

たまにはイギリスンな装いを観てみようと思って観たらなかなか良かった。
エノーラ役の子カワイイ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

ブラピよいわ。
期待してなかったけどゾンビはメタファー。とにかく落ち着きがないゾンビを見てたらだんだん多動気味の上司に思えてきてしんどい。
コロナまだ罹ってないのが心配になってくる。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.8

マリア様の前で家族の死を語り涙を流すシーンよかった。クライマッチョってこと?
暴れ馬慣らしてるシーン、流石に代役だよね。死ねる。
アメリカに触れたいと思ってみたらメヒコだった。
だけど正しいロードムー
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

皆若すぎる。
最近戦争モノ見てまず古着で良く知るギアのリアルな使われ方にばかり目が行く。ムダにプレキャリも欲しくなる。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

4.2

タイトル秀逸感。
嘘つきの嘘に対するハードルはガバガバになってて小さいのも大きいのもおんなじ感じで息をするように嘘をつくのかと思ってたけど、色んなタイプの嘘があってそれはジャスティスだったりもするんだ
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グッド・オン・ペーパー(2021年製作の映画)

3.4

実話寄りだと聞いて旦那さんと出会った時のハートフルなヤツだと思ってた。
サイコ感をもっとコメディにして欲しかったけど、異常者いじっちゃダメみたいな忖度を無駄に感じた。
イライザすき。

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

3.2

何をもって「証拠」としているのか?イマイチ謎。この2人が直接調査した訳ではないし、写真もない。ホラかも知れない。100年前なにをもって証拠としたのか?

『1917』でもそうだったけど、逆に言えば今の
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ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.5

タクティカル装備とスケートの相性が良くてシルエットがカッコイイ。
スウェーデン軍の制服やっぱカッコイイ。
娘を想う母の覚悟

カーター(2022年製作の映画)

2.9

量産されるゾンビ映画の謎
最後の爆発なに?意味わかんなすぎて凄い。
1917風編集点なし風がかなり邪魔。カット割できない実力不足に見える

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

韓国の家族を感じる
高いところに登ろうとする庶民

ウォー・マシーン:戦争は話術だ!(2017年製作の映画)

3.8

戦争し続けてる国だけあって、落とし穴というか、批判もたくさんあるし方向性が見えない。正解を出す事が難しい世界で、頭を挿げ替える手法を繰り返してる国だっていう事がリアルに描かれてる感じ。
いかにもなアメ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.3

テレビ版途中で。
デクって名前やっぱ無いけど、
このアニメ、テンポも良いし良いよね。