意外と面白かった。
わりとコッポラの地獄の黙示録とかわらない。
なんならこっちのが怖く感じるところもある。
ドレフュス事件。
あまりにも有名だが、どういう感じだったかイマイチ絵として掴めなかったので大変勉強になった。
前半の工作や隠蔽を暴いていくところは面白みがあるが、後半の裁判は面白く作れてないと感じた>>続きを読む
ながら見。
ラストのナレーション。
ぴーてぃーえすでぃーというよりは薬の後遺症のほうに軸足を置いている。
病院のシーン。
帰還兵もの。
わりとわかりやすい後遺症表現で映画としての面白さはおいといて、勉強にはなる。
正直ほとんどセリフで説明してしまうのは表現としてはクサいダサいを感じないでもないが、あえて全部語ってしまえと>>続きを読む
アルジェリアもの。
アンソニークインとアランドロンのロストコマンドはみたことがある。
地味な地獄の黙示録感もある。
地獄の黙示録もフランスの話あったね。
思ったより面白かった。
最近ビオランテみたのもある。
キャラの対比は狐狼の血を感じる。
タバコ吸って終わるの悪くないな。
あと足が治るのもなんか心理的な問題が解決した感じがあってよい。
少し演技>>続きを読む
3時10分やガントレットを感じた。
これは連れて帰ることによって欠けていた何かが回復をされるのだろう。
このレビューはネタバレを含みます
妖怪ってこんなモラルにうるさかったっけというのがある。
別に詳しくはしらんので勝手な思い込みかもではあるが。
人間とは別の基準を持つ妖怪視点を駆使する事で、人間の情念を相対化する仕掛けが面白いのが妖>>続きを読む
降下するとこはなるほどって思った。
母親シーン全カットだが、原作の母親との関係性はなにを意味してるのか誰か解説してくれ。
列車の部分もなかった。
ラストも暴動それ自体のシーンは描かれないのが残念ではあ>>続きを読む
大昔に見て、またみた。
わりとよかった。
しかしせっかくのプロテクトギアなので戦う相手も強く張り合いのあるものに設定してほしいようなきもするな。
ながしみしたのであんまわからんかった。
もっかいみるかもしれん。
ptsd
ラストがこわくてよかったが、退屈でもあった。ヨガマスターで実験するところは笑った。
またテキトーに流してみたので感想を言える立場ではないメモ。
正直パトレイバーのレイバーがでてこない押井回の実写2時間ものといった趣であり、そう考えるとパトレイバーの押井回はわりと面白いので、これが退>>続きを読む
悪くはないが、武器調達や爆弾を作るシーンをもっと念入りに描写してほしい。
わるくないが、三角関係みたいな部分は割とどうでもいいなって思ってしまった。
最初がピークで尻すぼみを感じた。
結構おもろかったが、吹き替えながら見だったので面白く感じただけかもしれない。
前半は興味が持続したけど、だんだんだから何という感じになってきた。
テキトーなこというと、ラストのアレが真ん中くらいで、あそこからの話のがおもろいんじゃないか？
前作の方がビジュアルがよかったのでそこが残念だった。
ホラー的というかノワール的な雰囲気も弱めになっていた。
つかこんなビカムヒューマン的な話だったけ。
