この映画が自分の中でどんどん巨大になってくのを実感している。人の心をそこまで、すごいよ
変なもの演出に対してもうちょっとつまらなく見えるのが今感覚として自分の中にある普遍だったからなのかしらん 三沢さんが俺たちの映画だって言ってた
ジャズを聴いているときのムードが映像そのまま出現 ただ、聴いてるだけでみてるだけで良いんだと思った
pmsもパニックも持ち合わせている身としてもそうだけじゃなくておもしろくみれた 三宅監督は暗くなくて良い 人の死も自分の身もただ向き合っていくしかない←これを暗く感じさせない効果がすごい
まじでまだ生き続けててほしい 映画についての映画を撮る表明、その人がすごければすごいほど考えるんだろうけど、エリセがそれをやるんだとは
原作好きだったな 家から徒歩3分のところアシスタント家だ!パンいち加瀬萌
原作に馳せるおもいが強くなるいっぽう、告白(通じ合う)からのいじらしさMAX
現代のメディアやカルチャー誌のあり方を考える 前知識無しで鑑賞出来る場所を確保するべきわたしだって10代の頃にピュアな気持ちで見たかったよん、、それを言ってる映画じゃないの ファックサブカルチャー
すごすぎて当分見たくない 松田優作の指が長い 歌舞伎舞台シーンではじめて日本のすごさを感じた、、
ドラッグ〜日常描写が要素としての良さをもってして非常にすきだった リアルさってずっと変わらなくて良い
またバービーボーイズで踊ってて可愛い 脚本がじぶんに合う合わないってかなり重要なんだな
このレビューはネタバレを含みます
お酒がなかったらどうやって恋に落ちるの?と聞かれたことを思い出したりとかしてぼーっとしてたけど、動物が出てきたところからは怒涛でそれどころではなかった
思ったよりファニーに見れた 純愛とはこういうことだなと嫌でも思っちゃう 運命の人はこのキーだよね
思想と少しのふざけ、それをなす手腕の大切さに気付かされる 沢山のひとがこの映画に影響を受けてきたんだなと思うとほんと泣ける みんな友だち