塀を一枚隔て無関心な彼らのように、スクリーン一枚隔てた私達も世界に無関心なのである。
雑草引っこ抜いて、花を愛でる姿が気持ち悪りいってなるの凄いなっておもた
何も起きないのに、スクリーンから目を離せない不思議な磁力が働いていた。
車からzoomするクソコンサルの解像度高すぎて、コンサル屋はドキッとするだろうな
演説のシーンは良かった。
二日酔い寝不足で見たもんで、半分くらい寝ちゃった。
バリーコーガンは本当にぶん殴りたくなる顔してんな
支え合うとかそんなんじゃなくて、そこに居てくれるだけで、時には道しるべになってくれる。
山添君が470乗りで結構テンションあがった。
ファレルはあらためて良い役者だと思った。
不思議と最後まで観れてしまう、そんな映画だった。
金持ちは立ち回りも上手いし、人を使うのも上手い。だから金持ち。
こういう意地悪な映画すこ
この頃のクレしん映画に必ず出てくる中性的なキャラ大好き
体の毒が抜けたような気がする
こんな幸せな顔できるおっさんになれるだろうか。
人にあげるために買う花束。
人に食わすために作る手料理。
そんなんで人生大体幸せ
映画だけど、決して甘っちょろい世界を描かない。そのスタイルがとても良い。
ずっと漂う死の香り
自分が浮いてしまっているコミュニティで、同じ境遇の人と出会ったらマブダチになるよな。
ビルも、スカヨハも可愛すぎ