shaulaさんの映画レビュー・感想・評価

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危険な関係(1959年製作の映画)

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ラストシーンがとても良い
避妊しないのはまじで愚か

肉体の悪魔(1947年製作の映画)

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カメラワークが印象的なシーンが多くてすごい。
新居にて、フランソワと選んだベッドを鏡越しに映すシーンでは特にはっとさせられて良かった

パルムの僧院(1947年製作の映画)

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マリア・カザレス美しすぎ
THEフランス映画だな〜〜って感じだけど、これは原作読みたいやつ

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

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おもろかった〜〜!!
普通にトニーを応援しながら観てたから、バッドエンドの胸クソ映画だと感じた…だって全ての元凶たる不倫した2人が何の制裁も受けずに被害者ぶってるのおかしいやろ。妻はあのまま死刑執行さ
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

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闇の国のアリス
想像の5000倍わけわからんかった
原作タイトルが『ヴァレリエの不思議な一週間』らしいので、生理中の情緒不安定さを初体験しましたってことなんやろか。最初、白い花に血が滴る描写はアフロデ
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恋ひとすじに(1958年製作の映画)

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最後、ヒロインが爺さんをころしに行くのかとおもったらそんなことはなかった。ヒロインのパパがひたすらかわいそうである

真夜中のミラージュ(1984年製作の映画)

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主人公がアラン・ドロンなのになかなか気持ち悪くてすごかった。
途中まで、何を見させられているんだ?状態でよくわからなかったけど、ラストで分かる感じなので、2周目以降が楽しくなる映画だと思う。ビールが飲
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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明夫ちゃん吹替と聞いて観てきました。
リッチな紙芝居というか、なんとなく画面がアニメっぽい印象でおもしろかった。この内容を30分でまとめられるのすごいなあ。めちゃよかったです。

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ハッピーエンドでいい話しだったし、最初のシーンで終わるきれいな設計だなあという印象。
あまりに過酷なストーリーすぎて、歌パートがなかったら辛すぎたろうなあと思う。
血友病ベイビーを売り捌いてるんだった
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マリア様がみてる(2010年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった。全体的に精度が高い。特にロサフェティダとロサギガンティアが本人すぎるし、滝沢カレンの話し方がまんま星さまだった……

劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年製作の映画)

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20周年&レンゲルキングフォーム記念に見返しましたというタイムスタンプ
にしても天音ちゃんが万引きJCになっているのは本当に衝撃がでかすぎる。なんでや……どうにかせえ相川始……

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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観終わってから195分もあったと知る。全然気にならないくらい面白かった。定期的に観たくなる感じの映画かも

人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇(1959年製作の映画)

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役者さんがさらっと中国語話しててすごいなあと思いました。にしてもシンプルにしんどい…

ムーミンパパの思い出(2021年製作の映画)

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生きてて良かった。ムーミンかわいいよ〜〜〜もう何〜〜???天才???

ナポレオン(2023年製作の映画)

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いろんな軍服が出てきてたすかる〜〜
尿意を覚えた矢先に>ワールテローの戦い<で終わったと思ったけど膀胱爆発せずに見終われたのでよかった

黒いチューリップ(1963年製作の映画)

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終わり方にびっくりする
この時代の一人二役ってどうやって撮ってるんだろう

攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間(2023年製作の映画)

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1984年原作読了済みの考察好きな攻殻好きと観たい映画。鑑賞後のずっと考えちゃうこの感じ、すごく神山健治でめちゃくちゃ良い。この構想提案した方はどなたですか?天才。ありがとう。2023年観て良かった映>>続きを読む

私は告白する(1953年製作の映画)

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胸クソさを際立たせる設定とシナリオで良かった。司法制度と人の思い込みについて考えさせられる…

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ミュウツーにめっちゃ歯あって草
ライムシティの地下違法バトルやってる人間全員ミュウツーの逆襲履修しろ

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

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コリンファースの字がきれいかわいいでたすかる。けど戦時下の倫理だから最初から最後までもやもやする。スパイって大変なんだなあ(てきとう)

シン・宇宙戦争(2021年製作の映画)

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火星人の免疫力が衝撃的に低いっていう設定があまりにも草なんだけど、生物としての全体的な整合性がとれててすき

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

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クッソテンポの悪いコマンドーって感じでおもろかった
邦題タイトルもっとなんかあったじゃろ

リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

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少年漫画を読みすぎた外国人の考えるド偏見ヤクザトーキョーでおもしろかった。
リアルファイトしながら適当ミランダ警告を言うブランドン・リーが良すぎる。

アクアマン(2018年製作の映画)

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聖闘士星矢脳だから防具が全部聖衣か鱗衣にしか見えなくてですね
テンポ良すぎて草でした

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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すずめちゃん、色んな人に世話になってるのにありがとうが言えない子供すぎてなんか…ダイジンや叔母さんに吐き捨てる言葉も全部人としてやばくてびっくりしちゃった。でも、彼らの愛情を想像できないあたり、叔母さ>>続きを読む

陽は昇る(1939年製作の映画)

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誰も信じられねえ
犬の調教法やばだけどなるほどなあって気持ち

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