キマトモマヤさんの映画レビュー・感想・評価

キマトモマヤ

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Tuesday(原題)(2015年製作の映画)

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映画好きの知り合いに教えてもらった『aftersun』に繋がる世界。設定で英語字幕が表示できるのとそこまでセリフが多く無いので概ね理解できるかと。

喧嘩しないカップアイスの食べ方を知ることができます
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睡蓮の人(2003年製作の映画)

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こういうテイスト昔NHKで見た様な...やけにリアルな目、そして何より独特の皮膚が怖い

2024年81(37)

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

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ソング・オブ・ザ・シーのリバイバル上映に備えて視聴。期待していたのとはちょっと違ったかも

2024年80(37)

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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なろう系アニメ主人公の冴えない青年設定にいつも首を傾げてばかりだけど(顔面偏差値が普通に高いので)、本作のキョヌはそのラインが絶妙にドストライク!ナイス人選!

2024年79(37)

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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公開当時に同期から「〇〇(自分の本名)ちゃんっぽいよねこの作品!」と満面の笑みで告げられたことがあったのですが、私=切株映画だと思われてるのクレイジー。因みに今は全然耐性ないです。

2024年78(
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マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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もっぱら洋画は字幕派だけど、最近のアニメ映画はスパイダーバース然り意外と吹替版も良かったりする。

が!本作は絶対に字幕で見ることをオススメ!マルセルの声がとっても可愛い。自己紹介で自分のことを好きと
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哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

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円盤ポチりました⑮

冒頭のハッピー”エンド”に皮肉を込めすぎ。物凄く大胆に止め絵を使う70年代作品の強烈さ。この言い方が正しいか分からないけどR18版紙芝居(たまに猛烈に動く)と言った感じ。深井国さ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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初めての午前十時の映画祭。
赦すってすごく難しいことだと再確認。多分時間だけじゃ無くて全部タイミングなんだろうなって。

ブロンドボブヘアがとにかく可愛い!Vネック前後逆に着てるのかなって思って調べた
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

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原作を1巻から初版で読み始め、門出とおんたんと同い年の高校生の時に読み始め、最終巻発売と同時にアニメ化が決定して何度読み直したことか。そこから数年念願のアニメ映画劇場公開を首を長くながくして待っていた>>続きを読む

ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版(1975年製作の映画)

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どれだけ磨いても曇ったままのグラス越しの世界。白馬の王子様は少し勇気が足りなかったのかもしれませんね。

2024年72(34)

ミッシング(2024年製作の映画)

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本当に名演技なのは百も承知だったし唇の荒れ方と髪の傷み方も相当だけど、あまりにも肌に吹き出物やニキビがなさ過ぎて私はどうしてもノイズに感じてしまいました。

2024年71(33)

ありふれた教室(2023年製作の映画)

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指揮者が狂うと交響楽団は壊れます。
「正義」って何なんでしょうね。
義務教育期間の教員にはなりたくないと再認識しました。だって自分はどうせ完璧にはなれないので...........

それと落下の解剖
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

制汗スプレーの匂いがするガキ私も大嫌いです。

鎖のついたATMだとか母親の話だとかの伏線、私は見つけられませんでしたが分かる人います?

2024年69(31)

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

空回りし続けるハムスターの滑車みたいで見ていてとても愉快だった。

時刻を930分(本当は09:30だったはず)って呼ぶのも良いね。自分がもし作中に入ったら何色になるのか気になります。

2024年6
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異人たち(2023年製作の映画)

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こういう映画を決して茶化さず真剣に見れたのが純粋に嬉しいよ~ 原作も読みたいです。

2024年67(29)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まるで野生の動物を撮る様な望遠または定点での撮影。

だるまさんが転んだの不穏さ、車内での通知、うどん屋での蛇足、ヘッドライトと懐中電灯の星、など印象的なシーンも多い。

2024年64(28)

アイアンクロー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ED2枚目の写真を見て少しだけ安堵。
三途の川のシーンは胸に刺さりますね....

2024年63(27)

私の男(2013年製作の映画)

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公開から10年越しだったとは...

至って元気でよくある普通の仲が良かった同級生の家に行った時、あまりにも生活感がありすぎる家(オブラート)で衝撃を受けたことを思い出した。案外外面と内面が異なる人は
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メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユージュアル・サスペクツの従兄弟?
基本3歩進んで2歩下がるの逆回転って感じです。

2024年61(26)

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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1カット目の洗濯籠と同じブランドのものを我が家でも使っていて冒頭から親近感が湧いた。観終わったのはあいにく夕方だけど、今日は少し遠回りしてから帰ろうかな

2024年59(25)

愛なのに(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新婦になる人にだけ手を差し伸べてあげたくなっていた序盤だったけど、ラストもれなく全員苦手人種すぎて辛い。のと、そういうシーンは否定しないけど安っぽくなるから気軽に乳首は映さないでほしい

2024年5
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ロバと王女(1970年製作の映画)

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衣装デザインが哀れなるものたちに通ずるほどに美しい。内容は小学20年生のお遊戯会みたいなものですが。

2024年56(23)

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ボリウッドダンシング自主規制という新ジャンルよ

2024年55(23)

劇場版 名探偵ホームズ デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

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こういうので良いんだよ、こういうの。
きっと初恋だった人も多いんじゃないかな

2024年52(22)

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マイエレメント(喜怒哀楽)の擬人化?

終盤方向性はいいんだけど流石にやりすぎで冷めてしまった。が・本作の好き嫌いはさておき、20歳以上の人類は本作視聴を履修科目にしてほしいし視聴後は最低10000文
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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歪だけど情熱的だった。

「“ニューヨーク派”写真」の父であるソールライターを彷彿させるカットが節々で見られて画としての美しさが強くて好き。今まで見た作品の中で一番と言っていいほどに終始エキストラの組
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オアシス(2002年製作の映画)

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前情報見なくて大正解。
何故だかヤン・イクチュンの「息もできない」を思い出しました。

2024年49(20)

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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薄目で見ると加護亜依×北乃きいに見えるのは気のせい?

本家はかなり薄味なんだと理解。
結果、韓国リメイク版の方がかなり自分好みの味付けでした。

2024年48(20)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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被爆国の一人として、日本で公開してくれた意味を考えながら床に就きます。

2024年47(20)

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