冒頭のシーンに、オープニングクレジット。
当時としては、相当画期的では無いですか。
ただ、ストーリーが納得いかない。
ジュディは、スコティの奴隷ですか。
ある意味ヒッチコックらしい。
女性を軽く見過ぎ>>続きを読む
ゲーリー・クーパーとオードリー・ヘプバーンの年の差。
これには、目を瞑る。
もう、オードリーの可愛さ。全て。
特に、ラストのオードリーの列車と並行して、走りながらゲーリー・クーパーに歴代の彼を話すシー>>続きを読む
冒頭のジョーン・クロフォードが毛皮のコートで歩くシーン。
虎さえも、従わせそうな、そんなオーラが漂ってる。
しかし、皆醜いね。
清々しい。
アティカス役、グリゴリー・ペック以上に
似合う役者いないでしょうね。
恐らく不当な陪審員からの有罪判決、自殺。
家族もレイシストに差別を受ける。
そして、アティカスが唾をふっかけられるシーン。
胸が痛>>続きを読む
グロリア・スワンソンの怪演。
一番の魅力。
しかし、他にもベティは新婚不倫。
マックスもノーマの前夫で執事。
ギリスも不倫。
不倫は文化ですか。
このレビューはネタバレを含みます
脱獄の話だけど、こんなに地道に穴を掘るシーン多いって、ある意味斬新。
この映画、1番印象に残るの金属音。
そして、この映画。ラストは、裏切りによる失敗。
観た後のモヤモヤ感。
これが心地良い。
捕虜収容所の話なのに、ビリー・ワイルダーの作品はさすが。
ユーモアがすごい。
ドイツ人との話し合い。
仲間同士のじゃれあい。
そして、オープニングのマーチ。
笑えるシーンがたくさんある。
ヒッチコックは、初期の方が面白い。
レベッカは、一切登場シーンが無い。それにより、何故ダンヴァース夫人が、レベッカを大好きであるのか。謎のまま終わる感じがある。それは、女性としての知性などを持っていた>>続きを読む
鑑賞後、心がぎゅっと締め付けられる。
モーリス・ロネを死期を感じられる演技。
本当に心に刺さる。
最後の手紙沁みますね。
このレビューはネタバレを含みます
大半を法廷のシーンが占められる訳だが、
この映画何といってもクライマックス!
クリスチーネが敗北してレナードが助かりfin!
これが通常の流れだと思う。
しかし、レナードが裏切り者であったとは!
何かアクションがあった時の、あの不気味な音楽。
そこにドヌーヴのビジュアルが重ねる訳で非常に美しい。
そして、精神崩壊してベッドの下に生か死か不明であるこの感じ。
ポランスキーらしさがある。
細身のオードリーが、たくさん食べるシーン、とてもお腹いっぱいになる。
映画は、サスペンス・コメディ・ロマンスの3つ含まれると立てていたが、まさしくその通り。
最後まで犯人は、分からなかった!
全てが新しい。
オープニングのクレジット。
ジャネット・リーのベッドシーン。
同じくシャワーシーン。
あの、ジャネット・リーが主役ですよ。
当時の映画を知れば知る程この映画の素晴らしさが。
あの、車運>>続きを読む
とにかく、グレース・ケリーが色んな鮮やかな衣装で美しい。
面白い構成なのだが、あまりにも舞台が移らないので、その点は退屈だった。
オードリーの盲目の演技は素晴らしい。
一部屋で映像が作り出されるが、臨場感・緊迫感は非常に有る。
keep tapping!!!
1番のシーンは、紅海を割るシーンではない。最後に、40年も荒野を彷徨って、奴隷から解放されても十戒によって、生活は制限され、道を外した者は、殺される。
奴隷です。これ。
そして、ネフェルタリは可愛そう>>続きを読む
キリストの奇跡。クリスチャンでは無いから、難しい。
ストーリー自体は、何といっても戦車競争。10分以上このシーンではないか。
メッサラの、ベンハーに説くこと。正直、メッサラに同情してしまう。
いくつか>>続きを読む
今でこそ、死刑には慎重さが求められる。
1957年に、罪人の味方をするといったスタイル。非常に感動したし、そうあるべきと感じた。
逆に、この時代は、こうも簡単にテキトーに判決がなされるのかという事に驚>>続きを読む