りゅうちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りゅうちゃん

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オブリビオン(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像はめっちゃ綺麗だし、展開も予想外で楽しめた
ラストシーンは賛否ありそうだけど、自分もあんまり納得できなかった
てか本体どこいったん?
あと途中がめっちゃトップガンで笑う

ANON アノン(2018年製作の映画)

3.3

設定はPSYCHO-PASSみたいですごくワクワクした
しかしオチも含めて内容が薄い気がする、なんでそうしたん?みたいなの多いし
急にセックスし始めたところは?って感じだった

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

前から気になっててサブスク入りしてたのに気づきやっと鑑賞
すっごい独特で、エドワード・ゴーリーの絵本をなぜか思い出した
結末の部分がちょっと物足りない

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.9

タイムトラベルもの、途中まで絶対泣ける好きなやつだと思ってたのに全く泣けなかった、、
時間が短いから感情移入しずらかったのか
というかタイムトラベル設定もっと活かせた気がする、、
大きくなって、死んだ
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レミニセンス(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

偽インセプションと聞き鑑賞
思ってたより全然満足度高かった
記憶の中でみつけてくれると信じて語りかけるシーンが切なくてすごいよかった
街のグラフィックも美しい

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットからは想像もしてなかった内容でびっくり、めっちゃ好きなテイストだった
映像は美しいし、目立たないけど音楽も映画を引き立ててた
最後の「君だけに価値がある」っていうところ良すぎて泣いた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

独特で不思議な映画だった
2Dみたいな映像がおしゃれ
内容は深い意味があったのか、イマイチ理解できなかった

ターミナル(2004年製作の映画)

4.7

名作、内容も音楽も最高
トムハンクスの演技素晴らしい、特に最後のタクシー内の表情の作り方が
最後のシーン、音楽も相まって電車の中で泣いちゃった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.1

レビューし忘れてて、だいぶ前に鑑賞
原作所持しているほど好きで、実写でもなかなか頑張ってた記憶が
エミリーブラントは好きだけど、リメイクがあるならばリタは東洋人の可愛い系でお願いします

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

ラストシーン周りは見たことあったけど、通しで初鑑賞
ツッコミどころが多すぎるのは目を瞑る
i don't want to miss a thingが神すぎるので、最後の感動シーンで大音量で流してくれれ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.7

だいぶ前に鑑賞
これきっかけで、にしなのヘビースモークめっちゃ聞いてたな

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.1

見る前のハードルが高すぎて、超えてこなかったが満足のいく面白さ
最後らへんの噴水のとこで1人ずつ分かれていくところ狂おしいほど好きな演出だ

アザーズ(2001年製作の映画)

3.9

ニコールキッドマン美しい
テイストも終わり方もすき
けど親父が去っていった意味とか家政婦が家に来た意味とかがイマイチわからん、、
回収されてた?

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最後の終わり方が、こうなってほしいっていう終わり方で満足
けどラスト30分までの部分が冗長な割に薄い
無敵なのはわかるけど、触れた人の記憶?が見れるのはなんなん?
まあ冒頭の何気ないジョークからの伏線
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

面白いかと言われると微妙
ただ、渋くて重厚だった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

やっと鑑賞
時代背景の理解は必須で鑑賞中はわからないことがしばしば、難解
さすがはノーラン監督で引き込まれた
シーツを入れろ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラストはしっかり感動した
が、手放しに感動はできない内容だった
ロンに非がなさすぎてありえないくらい可哀想だし、親も婚約までしてるのに手紙今更渡して好きな方選べってないやろって思っちゃった
進路を優先
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.6

久しぶりに鑑賞
自分も人生のifを体験してみたいと思えた
長女の女の子がwelcome to earthっていうところほんとすこ

セッション(2014年製作の映画)

4.7

すごい
前評判で教師がクソで二転三転する映画と聞いていたけど全然違った
執念と執念のぶつかり合い、最後の演奏シーンは圧巻
だけど意外にも印象に残ったのが、主人公がバンドに抜擢されたりして上向きの時は女
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

えげつない伏線回収
タイムスリープものは大好物なのでブッ刺さった
若い男時代に女だった自分にぶつかって気づく時の心境を考えたら切なすぎる

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

微妙すぎる
後半面白くなると思って頑張ってみたけど、終始平凡な展開だった
電子機器にアクセスできる超能力はどっからきたん?
姉妹のビジュだけは良かった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

すごい、住んでる世界とはスケールが違いすぎる
面白かったけどあんまり自分にはハマらなかったか

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.7

やはりキングスマンは素晴らしい
1.2作とはテイストが変わって硬派な感じだったが、それもまた良かった
相変わらず音楽はいいし、音ハメも気持ち良い
息子のシーンは思わず涙

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

前作に続いて最高だった
終盤のマーリンがカントリーロード歌いながら死んでいくとこがグッときた
主要キャラがいきなり退場するのも読めなくてgood
ただウィスキー途中までめちゃくちゃいい味出してたし、具
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

素晴らしい作品
キングスマンの用いる武器など小道具や演出が秀逸
終盤の威風堂々が流れるシーンは思わず鳥肌がたったくらい、個人的に映画史に残る名シーン
あんまりデタラメな作品は好きじゃないけど、この作品
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

中学生の時映画館に見に行ったの懐かしすぎる
やっばり音楽が◯
一に勇気、二に度胸、三に覚悟

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.4

こんな風な物言わぬ心理戦は鏡をみるようなもの、相手の心を読もうと必死に考えるつもりが、気が付けば自分だったらどうする?と考えている。
つまり、俺がヘビに見えたならお前こそがヘビなんだ!

菅野祐悟のB
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.5

傑作、タバコが吸いたくなる映画
最後までどっち側についているかわからない緊迫感で飽きずに楽しめた
モグラ役の人カッコよすぎる、あんな風になりたい理想のイケおじって感じだ

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