「フルチンってことだよね⁈」と何度か思った。
戦争の犠牲者としての透明人間ね、あーはーん。弱者に寄り添う姿勢を見せているが、キャバレー界隈の人を悪人として描いているあたりに偏りが現れている(作品の評価>>続きを読む
システムへの対抗
やや分かり易く説明し過ぎ
ドラッグ(音楽・暮らし)で繋がる仲間VS利害を共有しただけのうわべの仲間
他にも対比は、商売女へのリスペクト・濃密な性関係VS自慰行為の延長的性関係
記憶の>>続きを読む
一貫して滑稽だった。
でも楽しかった。
オープ二ングからセブンの影響受け過ぎでしょ。
当然、犯行現場にヒントが残されている。でも、犯人が警察に残すヒントというよりは、観客に謎をかける為に「作者が」残す>>続きを読む
新海誠作品をおじさんおばさんに置き換えたらこうなる、すれ違う思い・時間の隔たり。
主人公には同じdecent manとしてシェイプオブウォーターを思い出し、同じ人物の別な面を見たよう。
男をモンス>>続きを読む
おえぇぇ〜
鬼畜ドイツ人にやられたユダヤ人を哀れむ救世主アメリカ人(しかもその鬼畜に対しても情けをかけてやる…)という自認きもちわる……‼︎‼︎🤮
役者の近くで爆発させるの頑張ったね、の0.1ポイント
「語れない」こと─つまり震えて声が出ないみたいなこと─の中にある真実性が写されていることに価値があるのでは。
だが、IS以降特に、「非人道を告発するリベラル」みたいな図式は能天気で通用しなくなった感。
懐かしい。
「これは表現(芸術)であって猥褻じゃないんだよオッホン」という言い訳でどこまでエロが許されるか…ーーイケないオトナの汚れた心を発見した原体験。
撮影だけ。
でもその撮影も、これまでの仕事に比べたらイマイチ…、思ったが、ルベツキによる撮影だと思い込んでたが違ったんだね。
ワンカットがいいのは、映画の中で流れてる時間と観てる時間が同じってこと。そ>>続きを読む